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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 政治経済学部
科目名
経済数学 01

担当教員 田中 久稔
学期曜日時限 春学期  火5時限
科目区分 関連分野 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 3-302 キャンパス 早稲田
科目キー 11020044J0 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ECNT211L
大分野名称 経済学
中分野名称 理論・計量経済学
小分野名称 理論経済学・経済思想
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/03/10 22:45:40

副題 最適化数学の経済学への応用
授業概要 この講義では、経済理論を学ぶ際に必要となる標準的な数学手法を体得することを目指す。中心となるトピックとして、ラグランジュ乗数法とそのミクロ経済学への応用、ポントリャーギンの最大値の原理とそのマクロ経済学への応用を解説する。基礎的な数学の知識(解析学、線形代数の初歩)をすでに身に付けている学生を対象とする。とくに行列の入門的な知識が必須となる。
授業の到達目標 大学院入試レベルの理論経済学の計算問題が苦労なく解ける。また学部上級から修士レベルの理論経済学の教科書を独力で読み進めるために必要な数学的技術が身に付く。
授業計画
1:
第1回 関数の微分
無限小概念の導入、陰関数定理、逆関数定理(教科書3・5章)
2:
第2回 制約をもたない極大化・極小化
1階の条件の導出(教科書4・6章)
3:
第3回 最適化の2階の条件(1)
ヘッセ行列式と極大・極小の判定条件(教科書7・8章)
4:
第4回 経済学への応用(1)
企業の利潤最大化問題と包絡線定理(教科書4・6・10章)
5:
第5回 制約付き最適化問題
ラグランジュの未定乗数決定法(教科書6章)
6:
第6回 最適化の2階の条件(2)
縁付きヘッセ行列式と極大・極小の判定条件(教科書7・8章)
7:
第7回 関数の凸性
凸関数の定義とヘッセ行列式による判定条件(教科書9章)
8:
第8回 関数の準凸性
準凸関数の定義と縁付きヘッセ行列式による判定条件(教科書9章)
9:
第9回 経済学への応用(2)
スルツキー分解の導出
10:
第10回 経済学への応用(3)
代替行列と需要関数の合理性
11:
第11回 無限次元の最適化
ポントリャーギンの最大値原理
12:
第12回 経済学への応用(4)
最適成長モデル,オイラー方程式の導出
13:
第13回 経済学への応用(5)
最適成長モデル,定常解の分析
14:
第14回 まとめ
予備日
15:
第15回 理解度の確認
理解度の確認を実施します.
教科書 永田 良,田中 久稔 「 経済数学 (経済学教室) 」 培風館
参考文献 講義内で指示します.
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 教場試験を実施します.試験問題は事前に発表されます.

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