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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
導入演習(必修) 15

担当教員 菅原 郁夫
学期曜日時限 春学期  水2時限
科目区分 導入教育科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 9-304演習室 キャンパス 早稲田
科目キー 1200000100 科目クラスコード 15
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWH101S
大分野名称 法学
中分野名称 その他法学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

副題 法学の基礎を知る
授業概要 今後、法学部で法律学を学習していく上で必要となる基礎知識と学習手法を教えます。学習内容は、下記のように、法にまつわる常識から始めて、法律の概要や制度についての学習、さらには、専門教育では必須となる判例学習の方法や論文・レポートの作成の仕方についても学びます。また、グループ学習も適宜取り入れたり、個人での報告の機会も設けるようにして、プレゼンテーション能力を身につけてもらうようにします。さらに、もし希望があれば、裁判傍聴や各種施設見学も積極的に行いたいと思います。
授業の到達目標 判例や法律文献を読みこなすための基礎知識の獲得、将来の職業選択のための基礎情報の獲得を目標とする。
その他、適宜、グループ学習を取り入れることで、グループでの学習の仕方や議論の仕方を習得することも目標とする。
事前・事後学習の内容 授業では,適宜資料を配付するので、それを使って復習して下さい。授業前には、予習をかねて、適宜簡単な課題を出す予定です。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
講義の進めた方等の確認をした後に、社会における法の役割について、解説・議論を行います。
2:
第2回 法とは何か:役割、種類、構造
法とは何か、その役割や種類、構造について学びます。
3:
第3回 社会の中における法
法が現実の社会に中でどの様に機能しているか、法のあるべき姿ではなく、法の現実の姿はどのようになっているのかといった視点から、法の役割・機能を学びます。
4:
第4回 法の諺にはどの様なものがあるか
今後法律を学んでいく上で、知っていると有益な法に関する諺を紹介し、そういった諺が生まれてきた背景等について考えてみます。
5:
第5回 法律用語の基礎知識
法律の条文の中には、日常では使わない専門用語や日常でも使っているが意味が異なるものなど、やや注意をようする言葉の用法があります。それらのいくつかを紹介し、基礎知識として習得してもらいます。
6:
第6回 法の本質は?:映画「評決」鑑賞
中間点のブレイクとして、「評決」という映画を見てもらいます。
7:
第7回 法の本質は?:ディスカッション

前週の続きを見た後、「法の本質は何か」といった点に関する議論をします。この映画なかにおける法や正義とは何か、といった課題を出します。

8:
第8回 日本の法律:日本にはどんな法律があるか

現行の法大系を概観します。日本には現在どの様な法律があり、どのようなことを規定しているのか、主要な法律について解説・学習します。

9:
第9回 日本の裁判制度:裁判、裁判所の種類と役割
日本にはどのような裁判所があり、どの様な裁判が行われているのか。裁判所の種類や各種裁判の進め方などについて解説します。
10:
第10回 日本の法律家:日本にはどんな法律家がいるか
日本には、法律の専門職としてどの様なものがあるか、法曹と呼ばれる裁判官、検察官、弁護士のほかに、準法律家と呼ばれる職業についても紹介します。
11:
第11回 法律家の養成:どのようにして法の専門になるか

前週に学んだ法律家がどの様に養成されるのかという法曹養成制度に関し、それがどの様に変遷してきかという歴史的な観点も含め学習します。招来の職選択のための基礎知識として役立てばと思います。

12:
第12回 判例の読み方
法律を学ぶ上で必須と思われる判例の読み方についての学習をします。判例の構造、分析の仕方などについて解説します。
13:
第13回 法律文献の探し方
法律を学ぶ上で必要な文献検察の仕方を解説します。現在は、多くの法律情報がインターネット上でお収集可能です。そういったインターネットを用いた情報の収集方法に関しても解説します。
14:
第14回 法律論文・レポートの書き方
法律論文やレポート、レジュメの作成方法に関しての解説をします。
15:
第15回 とりまとめ
 半期の講義を通じての取りまとめを行います。
教科書 特定のものは指定しません。
参考文献 現代法入門研究会編『現代法入門』(三省堂)
池田真朗編著『判例学習のA to Z』(有斐閣)
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 30% 授業で何回かレポート課します。
平常点評価: 70% 授業時間での議論への参加等を評価します。
備考・関連URL

授業は、質問等をしながら進めていきます。受け身ではなく、積極的な姿勢で授業に臨んでくれる人を望みます。

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