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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
導入演習(必修) 18

担当教員 棚村 政行
学期曜日時限 春学期  火4時限
科目区分 導入教育科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 9-314演習室 キャンパス 早稲田
科目キー 1200000100 科目クラスコード 18
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWH101S
大分野名称 法学
中分野名称 その他法学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/08/05 09:42:46

授業概要
 導入教育ゼミは、1年生を対象にして、法学入門・法学概論的な知識や技術を修得するとともに、最新のトピックや判例を取り上げて、ディスカッション・ディベートを行い、法に親しむことを目的としている。この演習では、子どもをめぐる法律問題を取り上げ、子どもの人権を通じて法の具体的な姿や役割、法律的なものの見方・考え方というものに触れていきたいと思う。
 第2に、社会の中で現に起こっている紛争や具体的事例に接することで、その背景や原因、社会関係にまで洞察を深め、その中で、法の基本構造や法規範の特色と他の規範との相互関係、法による解決の限界などを明らかにしたい。
 第3に、一年生の皆さんは、法律を本格的に勉強するのが初めてなので、法令や判例の読み方、法律文献の調べ方、法的なディベートの仕方、法律用語など、法学部生として基本的な事項をマスターできるよう指導したい。また、招聘講師による授業を通じて、多彩な法律家の話を聞く機会をもつ予定である。2018年度は卒業生の弁護士や先輩の就職活動についての話を聞く機会をつくる予定である。
授業の到達目標  1年生を対象としていることから、法的な知識や法的な思考、社会の中で法がどのような役割を果たしているか、2年以降に予定されている法律基本科目、展開・先端科目などの学習に不可欠な法律の基本知識の習得や文章力・表現力などをマスターすることが到達目標である。
事前・事後学習の内容  予習用に教科書と参考文献・資料をあらかじめ提示し、事後に各自で復習をしてもらうことにしている。
授業計画

 この演習では、受講生を数人ごとのグループで分け、グループごとにテーマを選択して、基礎的な問題点や課題について報告をしてもらい、その後各グループで集まって賛成・反対の論拠や主張・反論を整理してもらい、全員でディベートをする。ディベートにあたっては、各自の予習が肝要であり、十分な準備が求められる。 取り上げるテーマは、各グループごとに相談して決めるが、以下のようなテーマが考えられる。 今年度は、とくに子どもと法の問題に焦点を絞り、児童の権利条約、国際的な子の連れ去りとハーグ条約、戸籍のない子、親子関係とDNA鑑定、離婚とこども、児童虐待、学校事故、いじめ・体罰・暴力、少年の重大犯罪、婚外子差別、JKビジネスやAV強要問題、リベンジポルノ、災害と復興支援などを取り上げたいと思う。初回にガイダンスとテーマや資料の一覧表を配布する予定。

教科書  棚村政行ほか『ライフステージと法(第7版)』(有斐閣、2017年)
 棚村政行ほか『民法親族・相続(第5版)』(有斐閣、2017年)、棚村政行『子どもと法』(日本加除出版、2012年)
参考文献 参考文献は、各テーマごとにコースナビに掲載する。
成績評価方法  基本的には、各班ごとに選んだテーマで、全員が最低2回は報告することになる。また、授業への出席状況や毎回の質問・発言内容をチェックし、これらを総合的に判断して評価する。場合により、最後にレポートの提出を求めることもある。初回授業で教員に確認すること。
備考・関連URL  意欲的な学生諸君の参加を望む。

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