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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
導入演習(必修) 25

担当教員 橋本 有生
学期曜日時限 春学期  水2時限
科目区分 導入教育科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 10-207 キャンパス 早稲田
科目キー 1200000100 科目クラスコード 25
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWH101S
大分野名称 法学
中分野名称 その他法学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

授業概要
民法は、私たちの日常生活にもっとも密接にかかわる事柄を取り扱う法分野の一つです。たとえば、みなさんが売店でコーヒーを買うとき、家を借りるとき、誰かに怪我を負わせてしまったときや、将来誰かと結婚するとき、その全ての場面において民法が関わってきます。これまでは、とくに意識することなくそれらのルールにしたがって生活をしてきたかもしれませんが、法学部に入学した以上、その一つ一つがどのようなものかを細かく学んでいくことになります。この演習では、受講生のみなさんに、そのような民法の学習の前提となる基礎的知識と基本的技術を習得してもらいたいと思います。
そのために、1年生の必修科目である民法総則で学習する範囲の中で、実際に裁判となった事例を取り上げ、報告グループが調査・報告をし、それに基づいて受講生全員で議論を行っていただきます。また、裁判所見学や特別の講師の招聘を実施する予定ですので、みなさんには、さまざまなことに興味をもって、積極的に授業へ参加してくださることを期待しています。
授業の到達目標 裁判例の報告・議論を通じて、判例・学説の調べ方、レジュメの作成の仕方、プレゼンテーションの方法を身に付けることを目標とします。みなさんには、自分が担当した事例について検討することによって、何が、どのような理由から問題となっているかを考え、そのような問題に対して意見を形成し、表現する力を培って頂きたいです。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
自己紹介・オリエンテーション 
この演習の目的と概要を説明します。
2:
第2回 法律の学習に必要な基本的技術の習得(1)
法学を勉強する意義について考えてみましょう。
3:
第3回 法律の学習に必要な基本的技術の習得(2)
図書館主催のサービスを利用して、裁判例・参考文献の探し方、早稲田大学の学術情報検索サイトの利用の仕方等を習得します。
4:
第4回 法律の学習に必要な基本的技術の習得(3)
実際の裁判例を用いて、判例の読み方・レジュメの作成方法を学習。

5:
第5回 法律の学習に必要な基本的技術の習得(4)
裁判所を見学し、実際にどのような手続きのもとで、判決が下されているのかを学習します。
6:
第6回 受講生による報告と討論(1)
前回までの授業で学習したことを踏まえ、受講生による判例報告。
7:
第7回 受講生による報告と討論(2)
受講生による判例報告。
8:
第8回 受講生による報告と討論(3)
受講生による判例報告。
9:
第9回 受講生による報告と討論(4)
受講生による判例報告。
10:
第10回 受講生による報告と討論(5)
受講生による判例報告。
11:
第11回 受講生による報告と討論(6)
受講生による判例報告。
12:
第12回 レポートの書き方・プレゼンテーションの方法について学習
レポートの書き方について学習します。
13:
第13回 プレゼンテーションの実施(1)
前の週に執筆したレポートを下に、プレゼンを行ってもらいます。
14:
第14回 プレゼンテーションの実施(2)
引き続き、学生によるプレゼンテーション。
15:
第15回 特別講師の招聘
2016年度は、渉外事務所で国際的に活躍する弁護士の方をお招きして、法学部・ロースクールで過ごした日々や現在のお仕事についてお話ししていただきました。2017年度は、経済産業省の方に国家公務員の仕事やアメリカでの留学体験についてお話いただきました。
教科書 特に指定せず、必要に応じて指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 報告の内容、討論での発言の有無、受講態度等を総合的に評価します。
この演習では、受講者がまだ、充分に学んでいない民法上の論点も取り扱うこととなりますが、みなさんには論理的な思考能力を養ってもらうことを目標としていますので、前提知識が不十分であっても臆せず、積極的に意見を述べてもらうことを求めます。
備考・関連URL 自主的な発言をがない場合は、こちらから当てて意見を求めますので、その心づもりをしていてください。
また、欠席・遅刻については厳しく対応します。
なお、今年度は5月の連休に1泊2日の合宿を行いますので、予定していてください。

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