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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
導入演習(必修) 32

担当教員 山本 研
学期曜日時限 春学期  月3時限
科目区分 導入教育科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 8-406 キャンパス 早稲田
科目キー 1200000100 科目クラスコード 32
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWH101S
大分野名称 法学
中分野名称 その他法学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/04/04 18:07:31

副題 「リサーチ」・「プレゼンテーション」・「ディスカッション」を通じて法的思考能力を身につける
授業概要  この演習では、日常生活において生起する法的問題を素材に、各受講者に報告してもらい、それについて討論することを通じて、「リサーチ(調べる)・プレゼンテーション(伝える)・ディスカッション(議論する)」能力を培うとともに、法律学独自の作法(判例・文献の収集方法、レジュメの作成方法、プレゼンテーションの技術、法的な討論の進め方etc.)を修得し、専門的な法律学の学習へ進むための土台を形成することを目的とします。
授業の到達目標  法的問題についての、「リサーチ(調べ)・プレゼンテーション(伝え)・ディスカッション(議論する)」の能力・技術を身につけるとともに、自らの頭で考え、議論することを通じて、法的な思考能力を養成することを目的とします。
授業計画  テキストにあげられているテーマをいくつかピックアップし、あらかじめ担当グループ(履修者の人数にもよるが、3-4人のグループ形式を予定している)に割り振り、報告してもらったうえで、履修者全員でそのテーマについて討論を行う形式で進めます。
 具体的な授業の進め方としては、以下の通り予定していますが、受講者の希望により、法廷傍聴に行ったり、弁護士の方を招いての懇話会の開催など、柔軟に変更しながら進めていきます。
第1回 演習ガイダンス-演習の進め方について-
第2回 演習のための基礎知識(1)-報告方法・レジュメ作成方法-
第3回 演習のための基礎知識(2)-資料収集方法・文献引用方法-
第4回 法情報検索実習       (1)-データベースの活用方法- 
第5回 法情報検索実習       (2)-図書館実習-      
第6回 予備日:模擬報告&模擬討論
第7回   テーマ1:発明者の保護とアイデアの利用・流用の可否
第8回       →アイデアの保護と正当な競争、社会常識と法制度
第9回  テーマ2:マンションのエレベータの修理 
第10回       →紛争解決とは何か、多数決の正当化根拠と適用領域 
第11回 テーマ3:盗品と即時取得-静的安全と取引の安全-
第12回      →民法における即時取得、法政策としての比較法的検討、利害得失のバランス調整
第13回 テーマ4:好意同乗者に対する損害賠償責任
第14回      →損害賠償と責任、自賠責法3条の加重責任、「好意」の法的評価
第15回 授業のまとめ
教科書  道垣内正人『自分で考えるちょっと違った法学入門[第4版]』(有斐閣、2019)
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 報告担当部分のレジュメ・報告内容、および、他のグループの報告の際の議論への参加状況・内容を基準に評価します。とくに、報告部分については報告内容の論旨一貫性を、また、議論については積極的な参加姿勢を重視して評価します。
その他: ゼミ形式の授業のため、出席は成績評価の前提として当然に必要とされます。正当な理由なく、無届けで欠席が続く場合はマイナス要素として成績評価に加味します。
備考・関連URL  報告、および、それに基づく議論によって授業は進められるので、報告担当者はもちろんのこと履修者全員が主体的に授業に参加することが求められます。
 せっかくのゼミ形式の授業ですので、積極的に討論に参加することはもちろん、この授業に自分の居場所を作り、単位だけではなく、それ以外の「何か」をこの授業で得ようという意欲のある学生の参加を希望しています。

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