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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
刑事政策 I

担当教員 小西 暁和
学期曜日時限 春学期  金3時限
科目区分 刑事関連科目 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-B101 キャンパス 早稲田
科目キー 1200004636 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWC321L
大分野名称 法学
中分野名称 刑事法
小分野名称 刑事政策
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

授業概要  近年、わが国では、刑事法の改正が相次いでいる。こうした刑事立法の根底にある政策とはどのようなものなのだろうか。また、制定された刑事法の運用についてはどのような政策に基づいて行われているのだろうか。本講座では、こうした刑事立法政策及び刑事法運用政策を学問的に考究する刑事政策論における総論部分を中心に解説していくことにしたい。
授業の到達目標  本講座では、総論部分を中心に刑事政策論について理解することを目指す。
授業計画
1:
第1回/オリエンテーション、刑事政策の意義(1)
刑事政策の定義と構造
2:
第2回/刑事政策の意義(2)
刑事政策と刑事政策学(論)
3:
第3回/刑事政策の主体
「公権力の所在」の意義と「公衆参加論」の限界
4:
第4回/刑事政策の客体(1)
「犯罪」概念の多義性
5:
第5回/刑事政策の客体(2)
「犯罪」概念の外部性
6:
第6回/刑事政策の方法
指導理念と評価基準
7:
第7回/刑罰制度総論(1)
刑罰の本質・機能・種類
8:
第8回/刑罰制度総論(2)
「責任」の位置づけ
9:
第9回/死刑(1)
死刑制度の法的構造
10:
第10回/死刑(2)
死刑存廃論
11:
第11回/自由刑(1)
自由刑の単一化
12:
第12回/自由刑(2)
不定期刑
13:
第13回/財産刑(1)
金銭刑(罰金・科料)の現状と課題
14:
第14回/財産刑(2)
没収と追徴
15:
第15回/理解度の確認とまとめ
試験を通じた理解度の確認とまとめ
教科書  特になし。
参考文献  石川正興=小野正博=山口昭夫編『確認刑事政策・犯罪学用語250〔第2版〕』(成文堂、2010年)。
 法務省法務総合研究所編『平成30年版 犯罪白書』(2019年)。
 他の参考文献は、授業の際に紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 60% 学期末に試験を実施する。授業の内容についての理解度を評価する。
レポート: 40% 随時のレポート課題における論述内容も評価の対象とする。
備考・関連URL  秋学期開講科目の「刑事政策II」も受講することが望ましい。

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