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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
EU法 II

担当教員 須網 隆夫
学期曜日時限 秋学期  金3時限
科目区分 国際関連科目 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-B102 キャンパス 早稲田
科目キー 1200004827 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWE381L
大分野名称 法学
中分野名称 国際法
小分野名称 その他
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

副題 EUの司法制度(裁判所・訴訟手続)、EU法の基本原則、域内市場の設立
授業概要  本講義は、EUの法秩序であるEU法を対象としている。本講義は、このような欧州統合の法的側面を対象とし、統合の前進のためにEU法・欧州裁判所がどのような役割を果たしてきたかを明らかにしようとするものである。具体的には、春学期のEU法Iを前提にして、EU法の法的性質、EU司法裁判所の判例法によって形成されたEU法の基本原則、EU法秩序と加盟国法秩序の関係、EU法秩序における個人の位置などを検討し、さらにEUの基礎を構成している域内市場の創設にEU法がどうかかわっているかを考察する。域内市場は、ユーロを導入した経済通貨同盟の基礎でもある。
授業の到達目標  EU法の基本原則と域内市場の概要を把握する。
授業計画

第1回 EUの司法制度(1)

第2回 同(2)
第3回 EU法の基本原則の概要
第4回 EU法の優位と直接効果(1)
第5回 EU法の優位と直接効果(2)

第6回 EU法の間接効果・国家責任の法理
第7回 EU法と加盟国憲法(1)
第8回 EU法と加盟国憲法(2)
第9回 基本的人権の保護・EU市民権・平等原則
第10回 EU法と域内市場
第11回 物の自由移動(1)
第12回 物の自由移動(2)
第13回 物の自由移動(3)
第14回 人・サービスの自由移動
第15回 試験の説明

教科書  テキストとしては、本講義用に作成した資料を配付する予定である。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 学期末の持ち込み可の筆記試験によって評価する。持ち込み可であるので、細かい知識よりも、基本原則の理解とその応用・表現力を主たる評価の対象とする。
備考・関連URL  国際法・国際経済法を履修していることが望ましい。

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