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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
外国書講読(フランスの裁判) II

担当教員 大橋 麻也
学期曜日時限 秋学期  木2時限
科目区分 外国書講読 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 3-608(演習室) キャンパス 早稲田
科目キー 1200007A64 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWD311S
大分野名称 法学
中分野名称 基礎法
小分野名称 外国法
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

授業概要  現在のフランスの裁判は、憲法裁判、司法裁判、行政裁判の3面から構成されています。それぞれの部分は、誕生の歴史も違えば、制度も違っており、固有の変化を遂げてきました。こういうわけで、フランスの裁判全体を日本のように「司法」と言い換えることはできません。この授業では、フランスの裁判作用に関する文献を取り上げて講読します。さて、ここで「裁判作用」という言い方が出てきました。なぜ日本の「司法権」のように「裁判権力」と言わないのでしょうか。それは、少なくとも現在の第五共和制においては、裁判が立法権・執行権と同じようにひとつの権力を構成するのかどうか明確でないからです。「裁判権力」という言葉を使うかどうかについては、学者の間で立場の違いがあります。このように、われわれの感覚とは根本的にかけ離れたフランスの裁判制度ですが、できればその全体の特徴を、でなければその一部の特徴を、文献購読を通じて把握することを授業の目標とします。文献は参加者と相談の上で決めます。
授業の到達目標 フランスの裁判制度の特徴を把握すること。
事前・事後学習の内容  授業では、フランス語のテキストを翻訳します。担当箇所は、あらかじめ割り振りますが、1回で対象とするテキスト全体をあらかじめ訳しておくのに、少なくとも120分はかかるでしょう。
授業計画 初回に講読文献を決め、2回目以降は参加者に翻訳してもらいます。
教科書 中村紘一他監訳『フランス法律用語辞典〔第3版〕』(三省堂、2012年)は、説明の際に使用しますので持参してください。
翻訳するテキストは配布します。
参考文献 適宜紹介します。多読することがフランス法理解の秘訣です。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 授業内でフランス語のテキストの翻訳を行います。原文を意味のある日本語に翻訳することができるかを見ます。
備考・関連URL

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