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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
主専攻法学演習(民事訴訟法) G (春)

担当教員 山本 研
学期曜日時限 春学期  月5時限
科目区分 3・4年法学演習 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-417 キャンパス 早稲田
科目キー 1200007B31 科目クラスコード 07
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB331S
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 民事手続法
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

副題 事例問題の検討や判例研究を通じて、プレゼンテーションおよびディスカッションの能力を涵養する
-知識(民事手続に関する基本的知識)とスキル(プレゼンテーション&ディスカッション)の二兎を追う-
授業概要 民事訴訟の対象となる紛争は、「売買契約成立の要件は何か」、「損害賠償のための要件は何か」というように、教科書にのっているような法律の形をとって我々の前に現れるのではなく、「代金を支払ったのに、商品を渡してくれない」、「交通事故にあったので加害者に治療費を払ってもらいたい」といった具合的な事実の形であらわれてきます。これらの紛争を解決する-法的判断を下す-ためには、具体的な事実を整理し、必要なものと不要なものを選り分け、法律を適用できる形に整えていく作業が必要になります。逆に言えば、このように生の事実を法的な形に組み直すことができてはじめて、これまで学んだ法的知識が「単なる知識」から「使える知識」にグレードアップすることになります。以上のような観点から、この演習においては、具体的な紛争を素材としてとりあげ、私人間の具体的な利害・主張の対立が、裁判の進行とともに法的判断を下せる形に組み替えられていく過程を追体験してもらうことを通じて、裁判手続について具体的にイメージしてもらうとともに、生の事実を法的な判断ができる形に組み直し、解決策を導き出すトレーニングを行なうこととします。
また、これとともに、判例について分析/検討する能力(事案の整理、判決の論理構成、法的論理の事案への当てはめ、先例/学説等との関係、結論の妥当性etc.について、自ら調べ、考え、自分なりの結論を導き出す能力)、および、その分析/検討結果をわかりやすく他者に伝え、討論する能力(プレゼンテーション&ディスカッション能力)を培うため、別に担当する倒産法ゼミとともに、他大学との合同ゼミ(2018年度は15大学17ゼミ参加で北星学園大学(札幌)にて開催。2019年度は香川大学にて開催予定)にも参加する予定です。
授業の到達目標 民事訴訟手続の全体構造を把握するとともに、個々の法的問題について、
自ら調べ、検討した結果を、報告し、議論する能力を身につける。
授業計画 [第 1回]ガイダンス
[第 2回]報告とディベート
[第 3回]報告とディベート
[第 4回]報告とディベート
[第 5回]報告とディベート
[第 6回]報告とディベート
[第 7回]報告とディベート
[第 8回]報告とディベート
[第 9回]報告とディベート
[第10回] 合同ゼミ候補判例の検討(1)
[第11回] 合同ゼミ候補判例の検討(2)
[第12回] 合同ゼミエントリー判例の決定・チーム分け
[第13回]合同ゼミに向け
教科書 受講者と相談の上、決めることとする。
参考文献 その他、参考判例や参考文献については、適宜指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 演習への取り組み状況を総合的に評価します(積極的に取り組む意欲・姿勢を重視する)。
備考・関連URL 勉強のみならず、ゼミ生間の親睦活動にも重点を置いて、ゼミを一生に亘る仲間作り、多様・多彩な人脈作りの場としたいと考えています。
そのため授業時間だけでなく、ゼミに自分の居場所を作り、各種のゼミ活動に積極的に参加し、単位はもちろん、それ以外の「何か」をこのゼミで得ようという意欲のある学生の参加を希望しています。
※正規の授業以外に、夏合宿、ゼミ旅行、他大学のゼミとの合同勉強会・交流会、OB・OGを招いての懇話会を予定していますが、それ以外にも、様々な企画を積極的に提言してくれることを期待します。

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