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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
主専攻法学演習(刑事法) E (春)

担当教員 小西 暁和
学期曜日時限 春学期  金5時限
科目区分 3・4年法学演習 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-309 キャンパス 早稲田
科目キー 1200007C11 科目クラスコード 05
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWC321S
大分野名称 法学
中分野名称 刑事法
小分野名称 刑事政策
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

授業概要

 (A)まず、本演習では、(a)共同研究と(b)個別研究を行うことになる。春学期は(a)共同研究を中心に、秋学期は(b)個別研究を中心に授業を進める予定である。
 (a)共同研究では、年間テーマについて分担を決めながらゼミ生全員で研究を実施する。一つの研究テーマをゼミ生全員で多角的に検討したい。これまで、学校と非行の関係(2009年度)・薬物犯罪対策(2010年度)・家族間暴力(児童虐待・DV・高齢者虐待)(2011年度)・地域社会における防犯活動(2012年度)・早稲田周辺地域における防犯活動のあり方(2013年度)・官民協働による刑務所の運営(2014年度)・東京オリンピックに向けた安全・安心な東京の街づくり(2015年度)・多文化共生を目指した、安全・安心な街づくり(2016年度)・首都直下地震に備えた防犯・防災(2017年度)・子ども・女性を犯罪から守るまちづくり(2018年度)をテーマとしてきた。

 (b)個別研究では、犯罪や非行、またその対応策に関して各自の関心のあるテーマを自由に選択し、研究報告をしてもらう(これまでにゼミ生が扱ったテーマは、少年司法政策、犯罪に対するマスメディアの影響、死刑の犯罪抑止効果、犯罪被害者の財産的損害の回復、精神障害者の犯罪と精神鑑定、など)。大学生時代に一つのことをじっくり考えることは貴重な経験になるので、基本的に卒業時まで同一のテーマを扱ってもらいたい。そして、ゼミ生全員で議論し、考えを深めていくことにする。
 (B)また、本演習では、フィールドワークの一環として、犯罪や非行に関係する機関や施設を積極的に訪問する(刑務所、少年院、更生保護施設、学校、自助グループ施設等)。場合によっては授業期間中に教室を外に移して、また春・夏休み中に合宿も兼ねて実施することを予定している。実際に「現場」に赴くことで、犯罪や非行、またその対応策についての理解を一層深めてほしい。
 (C)さらに、毎年12月に開催している「早稲田矯正保護展」に、法学部石川ゼミ・文学部藤野ゼミ等と共に主催団体の一つとして参加する。他ゼミとの交流を通じて知的な刺激を受けてほしい。
 (D)そして、他の様々なトピックやイベントを織り交ぜながら、犯罪や非行、またその対応策に関わる諸問題をゼミ生全員で考え、毎回の授業を進めていくことにしたい。
 受講生には、法学は当然のことながら、他の学問領域にも関心を持った学際的な幅広い視野が求められる。また、自ら問題を発見して、調べ、考え、表現する積極的な姿勢も求められるだろう。
 あくまでも大学という場でしかできないことを行いたい。

授業の到達目標  本演習では、刑事政策学、少年法、犯罪者処遇法、犯罪学といった分野を扱い、犯罪や非行、またその対応策について理解を深めるとともに、〈政策学的思考〉を養うことにしたい。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション

オリエンテーション(受講生と話し合いながら進めていくため、以下は変更の可能性大)

2:
第2回 研究報告(1)

共同研究報告(1)

3:
第3回 研究報告(2)

共同研究報告(2)

4:
第4回 研究報告(3)

共同研究報告(3)

5:
第5回 研究報告(4)

共同研究報告(4)

6:
第6回 研究報告(5)

共同研究報告(5)

7:
第7回 研究報告(6)

共同研究報告(6)

8:
第8回 研究報告(7)

共同研究報告(7)

9:
第9回 研究報告(8)

共同研究報告(8)

10:
第10回 研究報告(9)

共同研究報告(9)

11:
第11回 研究報告(10)

共同研究報告(10)

12:
第12回 研究報告(11)

共同研究報告(11)

13:
第13回 研究報告(12)

共同研究報告(12)

14:
第14回 研究報告(13)

共同研究報告(13)

15:
第15回 まとめ
まとめ
教科書  特になし。
参考文献  必要に応じて随時紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 学年末に作成するゼミ論集に寄稿してもらう原稿を評価の対象とする。
平常点評価: 50% 受講生が分担して行う発表等の内容や議論への積極的な参加も評価の対象とする。
備考・関連URL  未知の事柄にも積極的に取り組んでいく姿勢、紋切り型の通念に捕われない健全な懐疑精神・批判精神、そして単なる自己満足に終わらない他者に開かれた態度を持って学問に取り組んでほしいと思っています。

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