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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
主専攻法学演習(国際取引法) A (春)

担当教員 久保田 隆
学期曜日時限 春学期  火5時限
科目区分 3・4年法学演習 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-309 キャンパス 早稲田
科目キー 1200007D41 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWE381S
大分野名称 法学
中分野名称 国際法
小分野名称 その他
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/05/29 22:45:57

副題 国際取引法の応用研究
授業概要  本演習では、グローバルな視野を持ち、幅広い分野で「法」を武器に世界をリードする」ことを目標に、法律・経済・ビジネスから交渉技能、勉強テクニック、高度な専門知識に至るまで、様々な課題にチャレンジしてみることを通じて、ゼミ生相互のチームワークや人格涵養の場を提供することを主眼に活発な活動を続けてきました。毎年後期には、大学対抗交渉コンペティッションやVisムートに出場して国内外の大学生と実力を競い、優勝・準優勝や入賞を果たしてきました。日経新聞の取材を受けたこともあります。一方、当ゼミではゼミ幹事やイベント係などが大変活発に機能しており、新歓・採用・卒業コンパ、ゼミ合宿、誕生パーティー、OB・OG会、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティなども活発に行われています。
【前期の概要】
 前期は、国際取引法の基礎事項を確認したのち、最もホットな話題を受講生に紹介し、簡単な法律論文を書いて頂き、国際コンプライアンス研究会が主催する国際取引法コラムコンテスト(字数3000~6000字)に7月初旬にご応募いただきます。また、4年生作品や優秀作品は国際取引学会が主催する国際取引法エッセイコンテスト(字数6000~1万字)に9月中にご応募いただき(今年は必ず提出でお願いします)、秋学期末に主専攻法学演習論文(字数1万字以上)として提出頂きます(2単位)。
 ます。受講生は、最新トピックスを選び、コンテストへの入賞を目指して小論文を執筆し、講師の指導を受けます。国際取引法をじっくりと学ぶことで法的思考力が強化され、後期の様々な活動にもプラスが見込まれます。
【後期の概要】
 後期は、学生の自由意思に従い、大学対抗の様々な大会に出場します(オプション1や2の参加を特に推奨するものではありません)。受講生は、興味やスケジュールに応じ、以下4つのオプションから選択します。どれもレベルは高いですが、筋肉トレーニングの「超反発」と同じで、これをチーム同士支え合って乗り越えることで、飛躍的に実力がアップします。
<オプション1>大学対抗交渉コンペティッションに参加(12月初に対戦)
 住友グループ後援の大学間対抗交渉コンペティッションにチームで出場(日本語・英語)。参加校は東大・京大・オーストリア国立大・シンガポール国立大、香港大など20校で問題難易度も相当高いですが、チームワークで乗り切り、過去には優勝、準優勝、入賞(5年連続)を果たしました。勝敗は時の運なので順位が目標ではありませんが、チームワークやリーダーシップの経験は貴重なものです。
<オプション2>Vis Moot国際模擬仲裁参加(書面提出は1月、試合に任意参加される場合は3~4月)
 欧米アジアの一流ロースクール数十校が参加する国際大会(香港・ウィーン)に出場。大変高度な仲裁事案について英語で意見書を書き、仲裁人を相手に答弁するもので、ハーバード大学等の大学院生を相手に互角の闘いをしています(日本で唯一入賞暦あり)。また、国際商取引学会等が主催する国内大会(京都)で数年連続の優勝歴があるほか、富士通法務部様と提携し、早稲田大学チームのために特別に練習試合を組ませて頂いたりしております(ゼミの活動としては書面作成までで、実際の試合出場は任意<海外に行かれる方には付保範囲の広い大学指定の旅行保険への加入を推奨>)。
<オプション3>みずほ懸賞論文か法学会懸賞論文に応募(1月提出)
 「みずほ学術振興財団」の懸賞論文(民商法)か早稲田法学会の懸賞論文(分野自由)に応募(入賞歴多数)。青春の1ページに貴方の本当に書きたいテーマで、貴方自身のための卒業論文を書いてみませんか?
<オプション4>ビジネスコンテストへの参加(11月半ば動画提出、年始に決勝戦)
 マイナビのキャリアインカレ(http://ci.mycampus.jp/)への参加。
授業の到達目標  国際社会に活躍できる法律家として、日本語・英語で法律弁論を展開できるだけの基礎力の習得。
授業計画

 今年度前記のゼミは以下。
【前期のスケジュール】
第1回 国際取引法の基礎概説(売買・支払・運送)
第2回 国際取引法のトピックス1:国際金融・課税
第3回 国際取引法のトピックス2:紛争解決
第4回 国際取引法のトピックス3:電子商取引・国際コンプライアンス
第5回 模擬仲裁(ゼミ見学も同時に実施)
第6回 模擬交渉(ゼミ見学も同時に実施)
第7回 論文テーマ報告1
第8回 ゼミ採用面接
第9回 論文テーマ報告2
第10回 ゲストスピーチ(国際協力銀行など)
第11回 論文報告会1

第12回 論文報告会2

第13回 7月6日土曜日午前中@比研シンポ参加(小野講堂)

第14回 論文報告会4

第15回 見学(JETROビジネスライブラリ)


*適宜、ゲストスピーチ(過去には、国際協力銀行、三井物産法務部、日本リーバなど)


【後期のスケジュール】

第1回 イントロダクションとゼミ運営計画の策定、チームワーク強化のためのブレーンストーミング

第2回 交渉コンペとVis Mootの問題分析

第3回 グループ毎に対策

第4回 グループ毎に対策

第5回 グループ毎に対策

第6回 グループ毎に対策

第7回 グループ毎に対策

第8回 グループ毎に対策

第9回 グループ毎に対策:交渉コンペ本番

第10回 グループ毎に対策:Visムートのメモ提出

第11回 反省会

第12回 クリスマス、打上げ

第13回 グループ毎に対策:論文提出

第14回 企業実務研究

第15回 Visムートは弁論練習を継続(2月半ばに

ベーカー&マッケンジー法律事務所ムート、後半にVis国内大会、3月に本番)

教科書 久保田隆『国際取引法:第2版』中央経済社(2019年):第1版をお持ちの4年生は第1版でもOK。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0% なし
レポート: 0% なし
平常点評価: 100% 発表や発言などを勘案して採点。
その他: 0% なし
備考・関連URL
2019年度後期からのゼミ生募集については、以下の要領で実施します。

1.個別面接:2019年6月12~15日のいずれかご都合の良い時間帯の15分ごとの枠の中で、
久保田とゼミ学生数名で10分程度、個別面談をします。久保田隆(t-kubota@waseda.jp)
まで、ご都合の良い日時を複数お知らせください。なお、13日は午前中に会議が入ったの
で、14時以降でお願いします。

2.自己アピールメモ:個別面接に先立つ2019年6月10日までに、久保田まで下記内容を
執筆してお送りください。t-kubota@waseda.jp

【自己アピールメモの内容:全部でA4用紙2枚程度】

1.自己紹介:得意技、ゼミでの関心事項、将来計画、その他自己アピール(なお、
審査に当たってはゼミ生もメモを拝見しますので、他人に知られては困る機微に関す
る事項は書かないでください)。

2.課題論述(1000字程度):最近関心を持った国際的な法的問題を1つ挙げ、貴方の
見解を述べてください。

3.集団面接:6月18日(火)16:30~18:00(16:20集合)に8号館3階309教室で実施
ます。

4.結果発表:ゼミ学生と久保田でじっくり検討の上、決まり次第、なるべく早め
にお知らせします。

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