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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
主専攻法学演習(国際取引法) B (秋)

担当教員 須網 隆夫
学期曜日時限 秋学期  木5時限
科目区分 3・4年法学演習 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 7-205 キャンパス 早稲田
科目キー 1200007D42 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWE381S
大分野名称 法学
中分野名称 国際法
小分野名称 その他
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

授業概要

 この演習は、将来、企業の法務部員・弁護士など、実務法律家として働くことを志している者を主な対象とし、具体的な国際取引の事案を素材としながら、国際取引を行うために最低限必要な知識と法的思考力を養成することを目的としている。そのために、前期は、国際取引法の基礎として国内判例を素材に、法律的主張の組み立て方を演習するとともに、国内事件と異なる国際取引に係わる事件の特徴の把握に努めた。

  後期は、そのような前期で達成した成果を前提にして、模擬契約交渉又は模擬仲裁を行い、法的知識を具体的な場面で利用する能力の養成に努める。例えば、模擬仲裁の場合は、ゼミを6~7人ごとの少人数のグループに編成して、各グループに特定の役割(例えば、申立人・被申立人)を割り当て、準備した事実関係の下で、法的主張をたたかわせ、それを仲裁人グループが判断するという流れを、各人の主体的参加の下に体験する。なお、仲裁については、日本商事仲裁協会への訪問を組み込む場合がある。模擬契約交渉の場合も、ほぼ同様の進行であるが、契約交渉を経て、最終的に、契約書を作成することを目的とする。

授業の到達目標  今年は、模擬仲裁又は模擬契約交渉を行う。前者の場合は、紛争解決制度としての仲裁の枠組み、その利点を理解する。後者の場合は、国際取引法の基礎知識を前提に、具体的な契約交渉・契約書作成の作業の中で、その知識を演練する。どちらを行うかは、ゼミ開始後、参加者と相談して決定する。授業計画は、仮に模擬仲裁の場合を示している。
授業計画 [第 1回]国際商事仲裁総論(1)
[第 2回]同(2)
[第 3回]同(3)ー商事仲裁機関の見学ー
[第 4回]模擬仲裁事例の説明(1)
[第 5回]同(2)
[第 6回]模擬仲裁(1)
[第 7回]同(2)
[第 8回]同(3)
[第 9回]同(4)
[第10回]同(5)
[第11回]同(6)
[第12回]同(8)
[第13回]仲裁判断の言い渡し
[第14回]講評
教科書  特になし。
参考文献  報告に必要な参考文献・判例などについては、そのつど指示する。なお、国際取引法の性格上、英語の文献・資料を使用することがある。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 授業への参加・貢献です
備考・関連URL 【その他】
 毎年、夏に1泊2日程度の合宿を行っている。
 なお、希望者が募集人員を越える場合には、面接によって選抜を行う予定である。

【評価方法】
 報告の内容・討論への参加・出席状況などを総合的に判断して、成績を評価する。

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