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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 法学部
科目名
主専攻法学演習(行政法) B (春)

担当教員 人見 剛
学期曜日時限 春学期  火3時限
科目区分 3・4年法学演習 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-309 キャンパス 早稲田
科目キー 1200007E31 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWA321S
大分野名称 法学
中分野名称 公法
小分野名称 行政法
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/02 10:37:15

授業概要

春学期は判例研究、秋学期は自由課題研究。

春学期の判例研究は、最新の重要行政判例を素材に、あらかじめ決めた担当者が、毎回一つの判例の事実関係、判決の判旨を報告し、コメントを述べる。その報告・コメントをもとに参加者全員で当該判例に関する行政法上の法律問題を質疑討論する。

秋学期の自由課題研究は、最近の行政法上の事件や事象を対象とする一定のテーマのグループ研究。数名のグループごとに突っ込んだ調査を行い、2,3度研究発表を行い、集団討議を行う。2015年度は、「大阪都構想と大都市制度」、「原子力発電所の再稼働」、「渋谷区パートナーシップ条例」の3課題を、2016年度は、「保育所の待機児童問題」、「防災法制における避難命令導入問題」、「ふるさと納税制度」、「ゴミ屋敷を巡る諸問題」などを俎上にあげた。2017年度は、民泊法、カジノ法案、地方創生などの課題でグループ研究を開始している。

授業の到達目標  行政法の講義等を通じて習得した行政法の一般的セオリーの適用を、具体的な判例を素材に感得し、自ら具体的な事案における行政法規や理論の適用をできるように習熟する。また、行政法を含む広い法学的知見を駆使して、具体の社会的事象に対する自らの認識・判断を構築する能力を涵養する。
授業計画

 春学期の判例研究では、毎回1件の最新の裁判例を取り上げ、あらかじめ割り当てられた数名の報告者が345分ほどで事実関係・判旨を紹介するとともに、コメントを述べる。他の参加者も、あらかじめ当該報告判例を熟読して参加し、残りの時間、当該報告をめぐって質疑・討論を行う。報告判例は、重要判例解説やTKCの新・判例Watchなどで取り上げられた、最新の理論的に重要なものから選択して提示する。

 秋学期の自由研究は、全員の興味関心のあるテーマを出し合い、集団討議を通じていくつかのテーマに絞り込み、数名のグループを形成する。グループは、各自自由に文献・資料・データを蒐集して報告をまとめ、ゼミ全体の討議に付し、さらに調査・検討を深め、第2次、第3次の報告へとブラッシュアップする。

成績評価方法  割り当てられた報告の内容、および他の参加者の報告回における質疑討論への積極的参加の程度、発言の内容等を総合的に考慮して成績評価を行う。

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