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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 教育学部
科目名
舞台芸術入門I

担当教員 渡邉 芳敬/岩崎 徹/関根 裕子
学期曜日時限 春学期  金4時限
科目区分 総合系 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-102 キャンパス 早稲田
科目キー 1500001S30 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFE181L
大分野名称 複合領域
中分野名称 表現(美術/映像/演劇/音楽/芸能/文学/メディア論)
小分野名称 その他
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/03/02 11:14:54

副題 舞台芸術への招待——世界のミュージカル
授業概要

 20世紀は映像の時代でしたが、21世紀は舞台の時代といい得るかもしれません。顔の見えない間接的コミュニケーションの真直中,それゆえにこそ、より直接的なコミュニケーション――ライブ感,臨場感――が求められているからです。舞台の魅力はなによりも生!の一語につきます。この授業の目的は,舞台の魅力に触れること、それにつきます。

 日本の伝統芸能である歌舞伎の誕生は、オペラのそれとほぼ同時期です。他方,宝塚歌劇は,歌舞伎の洋楽化をめざしましたが、歌劇とはいうまでもなくオペラのことです。さらに、日本の現代演劇を語る上で、能や歌舞伎の影響、歌とダンスの饗宴ともいうべきミュージカルをはずすことはできません。さまざまな演劇ジャンルがクロスオーバーしているのが、いまの演劇,舞台芸術・芸能のいまといえるかもしれません。たとえば、シェイクスピア作品が和物に翻案されたり、歌舞伎として上演されたり、オペラ化されたり、バレエ化されたり... 要するに、反リアリズム? いやフィクションを通して可視・可聴化されるリアリズムの世界だから、舞台は面白い!

 ここでは、個々の演劇ジャンルの魅力もさることながら、たえず混淆・越境しあう舞台そのものの魅力を世界のミュージカルを通して探りたいと思います。具体的には、英語圏・独語圏・仏語圏のミュージカル(オペラ・オペレッタからミュージカルへ)が主たる対象となります。『レ・ミゼラブル』や『ロミオとジュリエット』『エリザベート』といった作品がとりあげられる予定です。

 早稲田は演劇の杜。みなさん、書を捨て劇場に、いや劇場という名の教室に参集しましょう。授業もまた、演劇的パフォーマンス以外のなにものでもありません。ぜひ、舞台の魅力にはまってください。



授業の到達目標 1オペレッタからミュージカルへいたる音楽劇の歴史をたどる
2舞台観劇を通して、世界のミュージカルの魅力に触れる

事前・事後学習の内容 講義の感想書き込み
授業計画
1:
第1回
渡辺 イントロ(世界のミュージカル)
2:
第2回
渡辺 フランス語圏ミュージカル1

3:
第3回
岩崎 英米圏ミュージカル1
4:
第4回
渡辺 フランス語圏ミュージカル2  

5:
第5回
ゲスト講師
6:
第6回

岩崎 英米圏ミュージカル2


7:
第7回

岩崎 英米圏ミュージカル3



8:
第8回

岩崎 英米圏ミュージカル4

9:
第9回

関根 ドイツ語圏ミュージカル1



10:
第10回

関根 ドイツ語圏ミュージカル2

11:
第11回

関根 ドイツ語圏ミュージカル3

12:
第12回

関根 ドイツ語圏ミュージカル4


13:
第13回

ゲスト講師


14:
第14回

渡辺 番外編(エリザベート)

15:
第15回
シンポジウム
教科書 特に指定せず。プリント資料配付
参考文献 適宜指示
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 60% 観劇レポート20%と前期末レポート40%(両レポートの提出がない場合は不可。観劇レポートは、期末レポート提出の必要条件)
平常点評価: 40% 感想カード(原則として出席は2/3以上)
備考・関連URL
さあ書を捨て、劇場に行こう! 

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