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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
舞台芸術入門II

担当教員 渡邉 芳敬/中本 千晶/安冨 順
学期曜日時限 秋学期  金4時限
科目区分 総合系 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-102 キャンパス 早稲田
科目キー 1500001S40 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFE182L
大分野名称 複合領域
中分野名称 表現(美術/映像/演劇/音楽/芸能/文学/メディア論)
小分野名称 その他
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 舞台芸術への招待——日本のミュージカル
授業概要

  20世紀は映像の時代でしたが、21世紀は舞台の時代ということができるるかもしれ

 ません。顔の見えない間接的コミュニケーションの真直中、それゆえにこそ、より直接

 的なコミュニケーション----ライブ感、臨場感が求められているからです。舞台の魅

 力はなによりも生!の一語につきます。この授業の目的も、舞台の魅力に触れること、

 それにつきます。

  日本の伝統芸能である歌舞伎の誕生は、オペラのそれとほぼ同時期です。他方、宝塚

 歌劇は、歌舞伎の洋楽化をめざしましたが,歌劇とはいうまでもなくオペラのことです。

 さらに、日本の現代演劇を語る上で、能や歌舞伎の影響、歌とダンスの饗宴ともいうべ

 きミュージカルをはずすことはできません。さまざまな演劇ジャンルがクロスオーバー

 しているのが、いまの演劇、舞台芸術・芸能のいまといえるかもしれません。たとえば、

 シェイクスピア作品が和物に翻案されたり、歌舞伎として上演されたり、オペラ化され

 たり、バレエ化されたり... 要するに,反リアリズム? いやフィクションを通して可

 視・可聴化される〈リアリズム〉の世界だから、舞台は面白い!

  ここでは、個々の演劇ジャンルの魅力もさることながら、たえず混淆・越境しあう舞

 台そのものの魅力を探るべく、カブクものたちの系譜ともいうべき歌舞伎と宝塚をレフ

    ェランスとして、(広義の)日本のミュージカルの魅力を可能なかぎり考えてみたいと

 思います。

  早稲田は演劇の杜。みなさん、書を捨て劇場に、いや劇場という名の教室に参集しま

 しょう。授業もまた、演劇的パフォーマンス以外のなにものでもありません。ぜひ、舞

 台の魅力にはまってください。




授業の到達目標 1舞台観劇を通して、歌舞伎あるいは宝塚、新感線等の魅力に触れる
2歌舞伎から宝塚・新感線等を通して日本の芸能/日本のミュージカルについて考える




事前・事後学習の内容 講義感想の書き込み
授業計画

 [第1回]渡辺

 [第2回]安富 歌舞伎1

 [第3回]安富 歌舞伎2

 [第4回]安富 歌舞伎3

 [第5回]安冨 歌舞伎4    

 [第6回]中本 宝塚1

 [第7回]中本 宝塚2

 [第8回]中本 宝塚3

 [第9回]中本 宝塚4

 [10]渡辺 新感線1

 [11]渡辺 新感線2

 [12]渡辺 新感線3

 [13]渡辺 新感線4

 [14]ゲスト講師

 [15]後期担当者によるシンポジウム

教科書 特に指定せず。プリント資料配付。
参考文献 授業時に適宜指示。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 60% 観劇レポート+学年末レポート(両レポートの提出がない場合は不可。観劇レポートは、学年末レポート提出のための必要条件)
平常点評価: 40% ナヴィ書き込み(原則として、出席は2/3以上)
その他: 成績は原則総合点だが、レポート、ナヴィのいずれかの点数が極端に低い場合は不可の可能性があるので注意。
備考・関連URL さあ書を捨て、劇場に行こう!

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