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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
フランス語の基礎 F

担当教員 渡邉 芳敬
学期曜日時限 通年  01:水1時限/02:金2時限
科目区分  <仏語(基礎)> 配当年次 1年以上 単位数 4
使用教室 01:16-311/02:16-311 キャンパス 早稲田
科目キー 1500002217 科目クラスコード 06
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LANF101S
大分野名称 語学
中分野名称 フランス語
小分野名称 フランス語
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要

はじめてフランス語を学ぶ人を対象とし,フランス語の初歩的な能力を身につける授業です。

 

これはフランス語全般の初歩的な能力を身につける授業です。日本人教員による,週二回の授業です。反復練習に基づいたフランス語の基礎力の習得のほか、授業の枠内で可能なかぎりフランス文化に関する知識を学べるような授業運営を心がけますので、みなさんも積極的に授業にのぞんでください。また、この授業でも、努力すればごく単純な会話力をつけることはできますが,初歩的な会話力の養成は,原則としてネイティブのスピーカーが担当する「フランス語のコミュニケーションの基礎」に委ねられています。

 

新しい外国語の学習は地道で継続的な努力が肝要です。授業を休まず、教員の指示にしたがって毎回必要な準備をしてください。


インターネット等を通じ、外国語に触れる機会は急速に増えています。一年間きちんと基本の勉強をした方には自分が実際にフランス語が少しでもわかるようになっていることに気づくはずです。この貴重な第一歩を築く作業です。


授業の到達目標 フランス語の初歩を1から、じっくりゆっくりマスターし,可能な範囲でフランスの文化・社会についても学びます。一年間で基本文法を大まかに終えると同時に、基本的な語彙、動詞も習得します。

1.フランス語を読む・聞く・話す・書く上で必要になる《最小限の語彙と文法事項》を習得します。
2.フランス語を読む・聞く・話す・書く上で必要になる《最小限の単語の発音と意味》を習得します。
3.フランス語圏の文化や社会についての最小限の知識を獲得します。
事前・事後学習の内容 クラスにより教員からの要請は異なりますが、概ね以下のようになります。

事前学習:
*教員の指示に従った予習(種々の課題を含む)を必ずやって授業に臨む;小テスト等の準備をする。

*事後学習:
一回の授業でやったことを身につけるべく、復習を通じ、思い返す努力を継続すること(このために、授業で出される課題を活用してください)。
事前、事後学習に要する時間は個人差があります。初級の段階では時間がかかり気味ですが、それをいとわず継続的な学習に臨んでください。
授業計画

使用される教科書が複数あるので,途中経過は同じではありませんが,最終的な到達結果は同じです。

おおむね以下のような流れで進みます。


"VOILA"の場合:

[ 1] アルファベ

[ 2] 挨拶

[ 3] -er 動詞

[ 4] 否定文

[ 5] 名詞の性・数

[ 6] 冠詞

[ 7] Avoir

[ 8] Etreeの上にアクサン・シルコンフレクス)

[ 9] 所有形容詞 

[10] 形容詞

[11] 指示形容詞

[12] aller と冠詞の縮約形

[13] venir と命令形(命令法)

[14] avoir を使った複合過去

[15] etre を使った複合過去(eの上にアクサン・シルコンフレクス)

[16] 目的語代名詞

[17] 強勢形代名詞

[18] 代名動詞

[19] 半過去

[20] 大過去

[21] 疑問詞も用いた疑問文 1

[22] 疑問詞も用いた疑問文 2

[23] 関係代名詞

[24] 中性代名詞

[25] 代名詞の語順

[26] 単純未来

[27] 現在分詞、ジェロンディフ

[28] 受動態

[29] 条件法

[30] 接続法とまとめ

 

"TOME1", "TOME 1 bis"の場合:

一学期

[ 1-2] アルファベ(Alphabet)と発音の仕方

[ 3-4] 自己紹介:Etre-er 動詞

[ 5-6] 好きなもの:Avoir -er 動詞 / 名詞の性と数 / 冠詞

[7-8] 家族について:形容詞 / 疑問文

[9-10]「どこに行く?」:Aller, faire等の動詞 / 縮約形

[11-12] 否定文 / 部分冠詞

[ 12-13]「待ち合わせ」:疑問形容詞 quel, 時間の表現と一連の動詞他

[ 14]  何をした?」:複合過去形

二学期

[ 1-2]  目的格の人称代名詞

[ 3-4] 代名動詞 / 中性代名詞

[ 5-6]  比較級と最上級

[7-8] 受動態、未来形、関係代名詞

[9-10] 半過去と大過去 / 非人称表現

[11-12] 現在分詞とジェロンディフ他

[12-13] 条件法現在

[14] 接続法現在

(進度はクラスの平均的レベルと履修者数によって前後します)

 

*教科書は他にもあります。


教科書 原則として初回の授業が始まる前に生協などを通じてアナウンスされます。クラスによって教科書が異なるので注意してください。
参考文献 教員によって、随時指示がある場合があります。
成績評価方法 各クラスの成績は基本的に二回の期末試験と平常点(課題、小テスト等の評価を含む)を総合したものとなります。
さらに、それに年度末の統一到達度試験の成績が以下の割合で加味されます。
(各クラスの評価200点+統一到達度試験100点を、3で割って100点に換算します。)
普段の授業を通じて努力を積んでいないと合格点は取りにくいです。
備考・関連URL 1.  週2回の授業で、同一の教員による場合と、2人の先生が組んで授業する場合の2通りがありますが、授業内容は同じです。原則として、年間授業回数の3分の2以上の出席を必須とします(これは最低のラインであり、授業の3分の1を休むことができるという意味ではありません)。2人の先生のペアの場合は、必ず両方の先生の授業に出席するようにしてください。

2. この授業では言葉の仕組みの理解と、基本文法と文型の習得に重心が置かれますが、発音も初歩から学びます。実践的な会話能力の養成は、前述の通り「フランス語のコミュニケーションの基礎」で行われます。

3. 授業には予習・復習が不可欠です(とくに初歩の場合は復習が重要です)。自分でフランス語を口に出し、手で書いて覚える努力を積む必要があります。
さらに、テレビ・ラジオのフランス語講座やCDなどを利用して自分で努力すれば一層効果があがります。また、書物や新聞、インターネット、映画などに現れるフランスの文化、社会などについての情報に注意し、つねに関心を養っておくことも重要です。これに関しては時間が許せば担当教員から話があるかと思います。

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