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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 教育学部
科目名
図書館情報資源概論 B

担当教員 雪嶋 宏一
学期曜日時限 秋学期  水6時限
科目区分 司書・司書教諭 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-502 キャンパス 早稲田
科目キー 1500008399 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LIBX102L
大分野名称 図書館学/司書課程
中分野名称 図書館学/司書課程
小分野名称 図書館学/司書課程
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2018/02/26 11:07:19

副題 図書館資料としての情報資源
授業概要 図書館が収集・提供・保存する図書館資料としての図書館情報資源について概説する。これらの情報資源の種類、各種情報資源の特徴や問題点などを具体的な資料に即して学習する。図書館における情報資源コレクションの形成、受入、保存、媒体変換の問題など情報資源の様々な面について論及して、図書館情報資源の今日的な課題についてまとめる。
授業の到達目標 図書館情報資源の性質・特徴、収集・利用上の問題点、収集プロセスなどについての理解を深め、図書館情報資源全般の現状と課題について確かな認識を持つことを目標とする。
事前・事後学習の内容 事前学習では教科書を読んで疑問点を整理してください。事後学習では授業の中で解決しなかった疑問や意見、授業の感想等について毎回Course N@viのレビューシートに記述してください。質問には必ず回答します。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション、図書館情報資源とは何か
講義の目的と概要、図書館情報資源の定義と類型、図書館員の専門性
2:
第2回 印刷資料の種類と特徴:図書、雑誌、新聞

印刷資料の種類と特徴、図書の収集・提供方法

雑誌・新聞の種類と特徴、雑誌、新聞の収集・提供方法

3:
第3回 非印刷資料の類型

非印刷資料の類型、マイクロ資料、視覚障害者用資料の種類と特性

視聴覚資料の種類と特徴、資料収集・提供の課題、著作権法との関係

4:
第4回 電子資料の発達

電子資料の種類と特徴、データベース、電子ジャーナル・電子書籍

5:
第5回 電子資料の収集と提供

電子図書館、機関リポジトリー、電子資料提供の課題

6:
第6回 行政資料・地域資料

行政資料、地域資料、灰色文献の種類と特徴

7:
第7回 情報資源の誕生と発展

古代から近代前期までの情報資源の発展

8:
第8回 情報資源の発展と現代

近代印刷出版システムの発展、情報通信技術の発達、現代のメディアの発展

9:
第9回 現代日本の出版流通事情

出版社の社長さんをお迎えして日本の出版流通の課題について講演していただきます。

10:
第10回 図書館の自由、著作権

図書館の自由に関する問題

図書館情報資源と著作権の関係

11:
第11回 情報資源コレクションの形成理論

コレクション形成理論、分担収集・保存、共同保存システム

12:
第12回 資料収集方針と選書トゥール

公共図書館の資料収集方針、廃棄基準

情報資源の選定トゥール

13:
第13回 情報資源の選定のプロセスと受入

受入業務、書庫管理、蔵書点検

14:
第14回 情報資源の保存・修復

情報資源の保存理論とプロセス、保存と修復の実際的な方法、資料保存計画

15:
第15回 情報資源の媒体変換、MLA連携
情報資源の媒体変換、電子化された情報資源の保存と利用、MLA連携
教科書 馬場俊明編著『図書館情報資源概論』、日本図書館協会、2012年(JLA図書館情報学テキストシリーズIII, 8)、1900円(税別)
参考文献 『防ぐ技術・治す技術:紙資料保存マニュアル』、日本図書館協会、2005年、2200円(税別)
『資料保存の調査と計画』、日本図書館協会、2009年、1800円(税別)
『資料保存のための代替』、日本図書館協会、2010年、1800円(税別)
日本図書館情報学会編『図書館・博物館・文書館の連携』、勉誠出版、2010年(シリーズ図書館情報学のフロンティア10)、2500円(税別)
マーティン・ライアンズ著、三芳康義訳『ビジュアル版本の歴史文化図鑑:5000年の書物の力』、柊風舎、2012年、9500円(税別)
J.W.P.キャンベル『世界の図書館:美しい知の遺産』河出書房新社、2014年、8800円(税別)
植村八潮・野口武悟編『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2014』ポット出版、2014年、2600円(税別)
『電子書籍と電子ジャーナル』勉誠出版、2014年、1800円(税別)
『情報の評価とコレクション形成』勉誠出版、2015年、1800円(税別)
ジョン・ポールフリー『ネット時代の図書館戦略』原書房、2016年、3500円(税別)
細野公男・長塚隆『デジタル環境と図書館の未来』日外アソシエーツ、2016年、2500円(税別)

参考文献については初回の授業で一覧を提示すます。毎回の授業の中で随時紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 中間レポートと期末レポートを実施します。
平常点評価: 30% 授業への出席
その他: 20% 授業への積極性:Course N@viのレビューシートに毎回授業に関する感想、質問、意見を記入してください。それによって判断します。

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