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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
教育方法・技術論(中・高) C

0002道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目(必修)

担当教員 三尾 忠男
学期曜日時限 春学期  木5時限
科目区分 教職必修 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 16-106 キャンパス 早稲田
科目キー 150000905H 科目クラスコード 03
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード TCPX203L
大分野名称 教職科目
中分野名称 教職科目
小分野名称 教職科目
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要  社会の変化に対応し,適切な学習指導を行うには,新しい教育方法を学び,教育技術を高める姿勢が教員に求められる。基本的な教育技術である板書に加え、ICTの活用、授業の設計・実施・分析・評価・改善の方法、さらに教師の授業力に関する課題など、教師が学校現場で同僚などと情報を交換しながら研鑽を積み成長していくために必要な内容を取り扱う。
 そして、(1)これからの社会を担う子供たちに求められる資質・能力を育成するために必要な教育の方法を理解する。(2)教育の目的に適した指導技術を理解し、身に付ける。(3)情報機器を活用した効果的な授業や適切な教材の作成・活用に関する基礎的な能力を身に付ける。などを目指す。
授業の到達目標  これからの社会を担う子ども達に求められる資質・能力を育成するために必要となる教育の方法と技術、情報機器及び教材の活用に関する基礎的な知識・技能を身に付けることを目標とする。特に、学校現場において、目標設定と生徒・学級に応じた授業設計と実施、評価にかかわる基礎的な知識や考え方と技能、ICTの活用にかかわる知識や技能等を教育実習の事前指導や教壇実習に関連づけられる程度まで習得することを目標とする。さらに、それらを自己研鑽の重要性の理解し、先進的な教育方法の実践に対する関心を高め、その重要性と改革の動向を理解する。
事前・事後学習の内容 事前:取り扱うテーマについて自身にとっての必要性について分析的に考察しておく。
事後:取り扱った内容について、各自が取得希望の教科・校種と関連づけて考察する。
授業計画  受講者の状況等により、関連する内容の統合や順序の変更等を行う場合がある。
第1回:授業のPDCAサイクル、教授学習過程のコミュニケーションモデル
第2回:教育実習生の実例に学ぶ(授業の導入、発問・指名・KR)
第3回:教育実習生の実例に学ぶ(板書、教材利用、机間指導)
第4回:基礎的な授業技術(板書・カード・OHCの比較、発問など)
第5回:ICTの教育活用
第6回:教育目標と授業目標、教授理論(プログラム学習法、IDなど)。
第7回:主体的・対話的で深い学び(総合的な学習の時間、アクティブ・ラーニング)
第8回:授業設計演習
第9回:学習評価(形成的評価、ポートフォリオ、ルーブリック)
第10回:授業研究の意義とその方法(授業記録)
第11回:授業研究の意義とその方法(授業分析)、教員の授業力の課題と研修、
第12回:学習組織と学級経営
第13回:学習技能、学習論と教育方法
第14回:情報教育と情報モラル
第15回:授業評価と学校評価の活用。総括
定期試験

教科書  中学校、高等学校『学習指導要領解説』文部科学省
 その他、適宜、プリント資料も配付する。各自で整理し、毎回、持参すること。
参考文献  授業内にて紹介する
成績評価方法  学習の状況や取り組み(35%):毎回、小課題や授業評価コメント等により確認する。
 授業設計演習等の課題(35%):提出に際し、クラス内における総悟評価等も行う。
 試験(30%)
受講者の状況等により、配点を変更する場合がある。
なお、すべての課題が提出されない場合、試験や最終レポートに臨む権利を失う場合がある。
備考・関連URL  本講義は,授業者自身(担当教員)の授業改善のためにビデオ撮影します。また,同分野の他大学教員等によるによる授業参観も実施する予定です。
 成績評価方法の3種の割合については、授業の進捗状況によって変更することがあります。

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