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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
教育心理学(中・高) K

0001教育の基礎的理解に関する科目(必修)

担当教員 上淵 寿
学期曜日時限 春学期  木4時限
科目区分 教職必修 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-101 キャンパス 早稲田
科目キー 150000905N 科目クラスコード 11
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード TCPX107L
大分野名称 教職科目
中分野名称 教職科目
小分野名称 教職科目
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要 教育心理学は「ひとはいかに学びいかに覚えるか」「難しい問題をどのように解くか」「どうすれば上手く教えられるか」「どうすればやる気がでるのか」「どうしていじめが起きるのか」「アタマの良さとは?」「どうすれば不登校はなくせるか」「ひとはどのように育つのか」といった問題を扱う。心理学は心と行動についての科学的方法論による巨大な知の体系であり,教育心理学や発達心理学はその下位領域とされる。教育心理学はさらに1)原理・方法,2)発達,3)教授・学習,4)人格,5)社会,6)測定・評価,7)特別支援,8)思考・認知,9)臨床,10)学校心理学の10分野に分かれる(日本教育心理学会)。これだけの内容を15回の講義でこなすのは楽ではないが,幸いにも「生徒理解と教育相談」の講義において,臨床,学校心理学 の領域が,「生徒指導・進路指導論」の講義において,人格,社会,の領域が相当カバーできるため,A)原理・方法,B)発達,C)教授・学習,D)測定・評価,F)思考・認知 の領域が当講義の主対象となる。冒頭の例はこれらの領域に含まれる。
 心理学は皆さん自身の「こころ」についてもいろいろ教えてくれるはずである。楽しんで受講されたい!
授業の到達目標 教育心理学の基本原理と主要な知見を理解し、学校教育現場でのさまざまな疑問・問題を科学的に理解し解決する考え方を身につけるのを目標とする。
事前・事後学習の内容 予習として Course N@vi に掲載する配付資料の事前読了を求めます。
授業計画 第1回:オリエンテーションと学習案内 
第2回:学習と動機づけ 古典的学習理論 行動心理学 行動療法
第3回:学習と動機づけ 古典的学習理論 行動理論と教授理論
第4回:学習と動機づけ 動機づけと学習意欲
第5回:学習と動機づけ 自己効力感理論 自己決定理論 主体的な学習活動
第6回:認知・思考・教授 認知心理学
第7回:認知・思考・教授 認知発達心理学
第8回:認知・思考・教授 メタ認知 学習スタイル
第9回:認知・思考・教授 教授心理学
第10回:発達 発達の理論 発達段階 ピアジェの理論
第11回:発達 思考の発達 運動と言語の発達
第12回:発達 社会性の発達・道徳性の発達
第13回:発達 情緒の発達・アタッチメント
第14回:評価測定 測定と評価 標準化テスト 知能テスト 学級集団
第15回:評価測定 学力テスト 相対評価・絶対表価 形成的評価
定期試験
教科書 2019年3月時点で最も優れた教科書を採用したい。
参考文献 「教育心理学」 西口・高村(編) ナカニシヤ出版
よくわかる学校教育心理学 ミネルヴァ書房
授業中に適宜資料を配布する。
成績評価方法 試験とレポートの点による。
備考・関連URL ・講義資料は,補足として読んで欲しいものを除いて,原則として授業中に配付しません。Course N@viにアップロードしたファイルを受講者が各自ダウンロードしてください。
・試験結果の概要については,試験終了後,ただちにフィードバックを行います。
・受講希望者は,必ず初回講義に出席して下さい。今後の受講にあたって重要なことを伝えます。以後,初回講義に出席していることを前提として講義を行います。

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