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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
国語科教育法2 A

0005各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む)(必修)

担当教員 町田 守弘
学期曜日時限 春学期  水5時限
科目区分 教科教育法 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 16-406 キャンパス 早稲田
科目キー 1500009116 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード TCPX204L
大分野名称 教職科目
中分野名称 教職科目
小分野名称 教職科目
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/22 10:41:17

授業概要 学習指導要領と検定教科書に関する知見を確認するところから出発して、具体的な授業創りに向けての特に重要な要素についての理解を深める。実際の教材に即した授業の構想を検討しつつ、教育実習での授業が効果的に展開できるような内容を精選して扱う。後半には模擬授業を実施して、実践的な観点から相互評価をする。
授業の到達目標 授業の到達目標:学習指導要領の内容を理解したうえで、教材研究の成果を踏まえて国語科の授業を具体的に構想できるようになること。および、授業の構想を学習指導案として作成し、発問や板書などを工夫して模擬授業を展開し、適切な評価について理解すること。
授業のテーマ:効果的な国語科の授業創り
授業計画 第1回:学習指導要領と検定教科書について。特に平成29年および平成30年に告示された中学校・高等学校の次期学習指導要領についての理解を深める。
第2回:発問と指示について。授業の基本的な要素となる発問と指示について、具体的な教材を用いてどのようなものが適切かを考える。
第3回:板書・ノート指導・ワークシートについて。具体的な教材に即した板書の実際を理解し、様々な工夫ができるようにする。ノート指導のあり方やワークシートの実際に関しても理解する。
第4回:「話すこと・聞くこと」の授業について。「話すこと・聞くこと」の領域の授業の工夫について、実際の授業に即して理解を深める。
第5回:「書くこと」の授業について。「書くこと」の領域の授業の工夫について、実際の授業に即して理解を深める。
第6回:「読むこと」の授業について。「読むこと」の領域の授業の工夫について、実際の授業に即して理解を深める。
第7回:詩歌教材の学習指導について。詩・短歌・俳句などの韻文の扱い方について、様々な実践例を通して、理解を深める。
第8回:古典の学習指導について。「伝統的な言語文化」の扱い方について、様々な実践例を通して、理解を深める。
第9回:国語科の評価について。国語科の授業における評価の問題について、最新の評価の考え方を含めて理解し、効果的な評価の達成を目指す。
第10回:学習指導案の書き方について。教育実習の研究授業で使用する学習指導案について、その作成方法を理解し、実際に学習指導案を書くことができるようにする。
第11回:模擬授業の実施と振り返りについて(1)。これまでに学んだ内容を活用して、教材を開発し学習指導案を作成したうえで、模擬授業を実施して相互に評価をする。
第12回:模擬授業の実施と振り返りについて(2)。これまでに学んだ内容を活用して、教材を開発し学習指導案を作成したうえで、模擬授業を実施して相互に評価をする。前回の成果を踏まえて効果的な研究協議を目指す。
第13回:模擬授業の実施と振り返りについて(3)。これまでに学んだ内容を活用して、教材を開発し学習指導案を作成したうえで、模擬授業を実施して相互に評価をする。前回までの成果を踏まえてさらに効果的な授業の創造を図る。
第14回:国語科におけるICT教育について。教室の環境に応じたICTの扱いについての理解を深め、電子黒板や電子教科書などのメディアの特質を把握して、実際の授業への導入を検討する。さらに具体的な実践例にも接する。
第15回:授業の総括と教育実習について。これまでの授業の中から特に重要な事項を抽出して確認をしつつ、全体の総括をする。あわせて国語科の実践研究の動向を理解する。さらに、教育実習についてのガイダンスを兼ねて、主な留意事項を把握する。
定期試験は実施しない。
教科書 町田守弘編著『実践国語科教育法―「楽しく、力のつく授業の創造」』(平成31年3月、第三版、学文社発行)
参考文献 中学校学習指導要領、高等学校学習指導要領(平成29年、平成30年告示 文部科学省)
中学校学習指導要領解説、高等学校学習指導要領解説 国語編(平成29年、平成30年 文部科学省)
成績評価方法 毎時間提出するレポート(50%)、学期末に提出するレポート試験(30%)、模擬授業の発表内容(20%)
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