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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
教育方法学

担当教員 三尾 忠男
学期曜日時限 秋学期  木4時限
科目区分 教育学科教育学専修 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 14-403 キャンパス 早稲田
科目キー 1501014044 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX301L
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要  教育方法に関する先行研究・知見を学ぶとともに,最新の教育方法の考え方とその開発研究,ならびに教授学習過程の領域にまでの内容を含む。
 我が国の教育内容の変遷に対応すべく常に新しい教育方法を研究するためには,知識だけではなく,教育方法学とその隣接領域への関心を高め,常に新しい学習方法とそれに対応した教育方法を追求することが大切である。そのために,講義で取り上げたトピックから受講生各々が教育方法の意義や課題を見いだし,それぞれの教育方法学を築くものである。
 そして、(1)これからの社会を担う子供たちに求められる資質・能力を育成するために必要な教育の方法を理解する。(2)教育の目的に適した指導技術を理解し、身に付ける。(3)情報機器を活用した効果的な授業や適切な教材の作成・活用に関する基礎的な能力を身に付ける。などを目指す。
授業の到達目標  これからの社会を担う子ども達に求められる資質・能力を育成するために必要となる教育の方法と技術、情報機器及び教材の活用に関する基礎的な知識・技能を身に付けることを目標とする。特に、学校現場において、目標設定と生徒・学級に応じた授業設計と実施、評価にかかわる基礎的な知識や考え方と技能、ICTの活用にかかわる知識や技能等を教育実習の事前指導や教壇実習に関連づけられる程度まで習得することを目標とする。さらに、それらを自己研鑽の重要性の理解し、先進的な教育方法の実践に対する関心を高め、その重要性と改革の動向を理解する。教育学における教育方法学の位置づけと,学校現場の教育改善に資する教育工学について,幅広く各自が考察できることを目標とする。
事前・事後学習の内容 事前に提示する次回の内容に関する予習課題(専門用語、事例の検索)を課す。
事後学習として、配布する補足資料を読み、講義内容の理解を深める。
授業計画  受講者の状況等により、関連する内容の統合や順序の変更等を行う場合がある。
以下の話題について,相互に関連のあるものは統合して講義を行う。
第 1回:教育方法学、教育工学の成立。
第 2回:人間の情報処理モデルに基づく教授学習モデル
第 3回:授業のシステム
第 4回:教授技術1(発問、指名、KR)
第 5回:教授技術2(板書、机間指導、電子黒板等ICT活用)
第 6回:教育実習生に求められる能力と資質。
第 7回:学校の情報化への対応など教師教育と教師の発達課題
第 8回:ICTを活用した授業
第 9回:授業分析、授業研究の動向
第10回:教育目標と授業目標、教授理論(プログラム学習法、IDなど)。
第11回:総合的な学習の時間、情報教育・情報モラルの実践と評価
第12回:主体的・対話的で深い学び(総合的な学習の時間、アクティブ・ラーニング)
第13回:学習論各論とタブレット端末等ICT活用の教育方法
第14回:教員養成と教育技術の自己研鑽
第15回:授業評価調査と学校評価の活用。総括
教科書  適宜、プリント資料も配付する。各自で整理し、毎回、持参すること。
参考文献  取得希望教科の中学校や高等学校の『学習指導要領解説』文部科学省
成績評価方法  学習の状況や取り組み(50%):毎回、小課題や授業評価コメント等により確認する。
 レポート課題(50%):提出に際し、クラス内における相互評価等も行う。

備考・関連URL 配布資料はかなりの枚数になります。各自、綴じるバインダーを用意しておきましょう。

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