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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 教育学部
科目名
社会教育演習II-1 B

担当教員 雪嶋 宏一
学期曜日時限 春学期  木5時限
科目区分 教育学科生涯教育学専修 配当年次 4年以上 単位数 2
使用教室 雪嶋宏一研究室 キャンパス 早稲田
科目キー 1501024901 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX403S
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2018/02/26 11:07:19

副題 地域と図書館の関係
授業概要 日本には図書館が利用者および地域社会と有機的な関係を作り出している事例がいくつもあります。それらの事例を通して図書館の役割を考えていきます。春学期は図書館の活動とサービスについて学習します。青柳英治編『ささえあう図書館:社会装置としての新たなモデルと役割』(勉誠出版)をテキストにしてどのような事例があるのか調査します。そして、それらの図書館の一つを見学する計画をつくります。ゼミでは情報リテラシー学習に基づき、情報収集、情報評価、情報活用について同時に実習します。パソコン、スマホ等の情報機器を持参してください。
授業の到達目標 図書館が日常的に行っている活動やサービスについて確かな情報と知識をもち、図書館と地域社会の関係性に関する課題を認識することが目標です。
事前・事後学習の内容 事前学習では指定されたテキストを読み、関連する情報を探索することが必要です。
事後学習では授業で扱ったテーマに関して新聞記事等を独自で探索してください。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
ゼミの概要とスケジュール、ユネスコ公共図書館宣言、図書館活動とサービス、公共図書館と地域社会
2:
第2回 テキスト講読と討議

序章 「ささえあう図書館」とは

第1章 市民とともにめざす「読書のまち恵庭」

3:
第3回 テキスト講読と討議

第2章 離島の小さな図書館にできること

第3章 支え合う社会をめざして

4:
第4回 テキスト講読と討議

第4章 図書館は社会のセーフティーネットになっているか?

第5章 中之島図書館のビジネス支援

5:
第5回 テキスト講読と討議

第6章 会員制ビジネスライブラリー「BIZCOLI」の挑戦

第7章 視覚障害者の読者をささえて

6:
第6回 テキスト講読と討議

第8章 「癒しと情報」の館=患者図書館

第9章 強制施設の「読書」をささえる図書館サービス

7:
第7回 テキスト講読と討議

第10章 被災地の人たちをささえる移動図書館プロジェクト

終章 「社会装置」としての新たなモデルと役割の可能性

8:
第8回 社会装置としての図書館に関する討議 

社会装置としての図書館が行う新たなサービスに関して討議します。 

9:
第9回 図書館活動とサービス
現代の図書館の活動とサービスと地域社会との関係について考える
10:
第10回 図書館活動とサービス

現代の図書館の活動とサービスと地域社会との関係について考える

11:
第11回 図書館見学計画

夏休みに訪問したい図書館の見学計画をつくる

12:
第12回 図書館見学計画

見学先の図書館への質問事項の作成

13:
第13回 図書館見学計画

図書館見学計画の決定

14:
第14回 レポートのための情報収集

情報リテラシー学習のまとめとして期末レポートに必要な情報収集

15:
第15回 まとめ
図書館活動とサービスに関する期末レポートの提出
教科書 青柳英治編『ささえあう図書館:社会装置としての新たなモデルと役割』勉誠出版、2016年、1800円(税別)
参考文献 猪谷千香『つながる図書館:コミュニティの核をめざす試み』ちくま新書、2014年、780円(税別)
金沢みどり『図書館サービス概論』第2版、学文社、2016年、2000円(税別)
『IFLA公共図書館サービスガイドライン』第2版、日本図書館協会、1200円(税別)
『日本の最も美しい図書館』エクスナレッジ、2015年、1800円(税別)

その他は授業の中で示していきます。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 期末レポート
平常点評価: 50% 出席と積極性

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