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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
社会教育課題研究I-1

担当教員 濱中 淳子
学期曜日時限 春学期  木2時限
科目区分 教育学科生涯教育学専修 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 16-610 キャンパス 早稲田
科目キー 1501025924 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX203L
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要 私たちはいま、大学に所属している。そして大学は、現代社会において当然のように存在している。では、はたして大学とは何なのか。どのような機能を担い、どのような課題を抱え、どのような姿へ変わっていくのか。この授業では、以上のような問いを意識しながら、大学をはじめとする高等教育について多面的に理解することを目的とする。また、授業の後半では、大卒学歴や大学教育の意義について検討した先行研究の成果に触れ、自分自身のキャリアについて考える機会を設ける。
授業の到達目標 (1)高等教育が果たしている機能や直面している課題について説明できる
(2)高等教育に関する理論的な考え方を習得する
(3)キャリア選択についての理解を深める
事前・事後学習の内容 事前学習として、次回の授業で扱う内容に関する課題(事前のデータ収集や文献講読、自分の意見をまとめるなど)に取り組む。事後学習として、授業内容についての振り返りと考察を行う。事前・事後学習ともに、A4で1枚程度執筆してもらう予定。
授業計画
1:
第1回
大学進学率50%をどう判断するか(オリエンテーションを含む)
2:
第2回
大学における研究―THE世界大学ランキングをどう読み解くか
3:
第3回
企業や社会は大学教育に何を求めているのか―批判的考察の試み
4:
第4回
高等教育論という研究領域―これまでの流れと現状
5:
第5回
なぜ、いま高大接続改革なのか
6:
第6回
教育費問題―無償化をどう考えるか
7:
第7回
大学生論―大衆化と学生像の変容
8:
第8回
大学生の学習時間―「質の保証」という課題
9:
第9回
大学経営という課題
10:
第10回
【歴史】大学の生成と発展/日本における高等教育の形成と展開
11:
第11回
【比較】欧米の大学―その現代的特質
12:
第12回
大卒の効用―何歳まで「学校」に行けばいいのか
13:
第13回
男子にとっての学歴・女子にとっての学歴
14:
第14回
専門学校・大学院それぞれのメリットとデメリット
15:
第15回
まとめ
教科書 広田照幸・吉田文・小林傳司・上山隆大・濱中淳子編『大衆化する大学―学生の多様化をどうみるか』岩波書店,2013年。
濱中淳子『検証・学歴の効用』勁草書房,2013年。
ほか、各回の授業において、関連文献を紹介する。
参考文献 適宜紹介する。
成績評価方法 事前・事後課題(30%):意欲の観点から評価
期末レポート(70%):論理性と独自性の観点から評価
ただし、欠席の回数によって、評価の対象から外れる。
備考・関連URL

 

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