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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
社会教育史I 

担当教員 小林 敦子
学期曜日時限 春学期  火1時限
科目区分 教育学科生涯教育学専修 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 14-501 キャンパス 早稲田
科目キー 1501028520 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX202L
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 自分に刻まれた歴史をよみとく
授業概要

1.ヨーロッパにおける古代からの読み書きの歴史,成人教育の母国と言われるイギリスを中心とする欧米社会教育発達史について紹介します。

2,近世社会教育史においては,江戸時代の私塾や寺子屋,石門心学などを中心として取り上げます。

3.近代社会教育の歴史においては,近代学校教育史との関係から論じます。特に戦前の社会教育においては,青年団などの団体が重要な役割を果たしたため,この点について論じます。

4,近代以降の東アジア地域における社会教育の歴史は,日本及び中国が連動する部分が多いため,アジアの視点からも論じていきます。


 

授業の到達目標 1、社会教育の歴史的な発展を跡づけながら,社会教育という概念を本質から理解することを目的としています。

2、民衆の読み書きの歴史,つまり識字の歴史に焦点をあて,考察していきます。

3、社会教育の歴史と自分自身の体験を重ね合わせ、歴史を身近なものとして理解することを目指します。
授業計画 [第 1回]ガイダンス
[第 2回]読み書きの社会史―ヨーロッパを中心として―
[第 3回]読み書きの社会史―キリスト教と識字教育―
[第 4回]イギリス成人教育史
[第 5回]イギリス成人教育史
[第 6回]日本(中世、近世)近世の民衆教育
[第 7回]江戸の学び―私塾―
[第 8回]江戸の学び―寺子屋―
[第 9回]江戸の学び―教育思想家を中心として
[第10回]江戸の学び―まとめ
[第11回]明治時期の教育改革
[第12回]学校教育の導入と近代社会教育の成立
[第13回]大正から昭和期における社会教育
[第14回]レポートについて、オーラルヒストリーの手法
[第15回]まとめと総括(試験を含む)

教科書 無し
参考文献 『日本の歴史をよみなおす』『自分の中に歴史をよむ』
『文字の歴史』『識字と読書』『<子供>の誕生』『教育の誕生』
『コーヒー・ハウス』『ロンドン都市物語』『イギリスの成人教育の思想と制度』
『日本語の歴史』『日本社会教育小史』
『藩校を歩く』『江戸の旅日記』
『江戸の教育力』『江戸の学び』『日本を創った12人』『日本人をつくった教育』
『森有礼―悲劇への序章』『ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書』
『日本を教育した人々』『代表的日本人』

成績評価方法
割合 評価基準
試験: 40% 試験を実施し、授業の内容全体についての理解度を確認します。
レポート: 20% 課題は授業で提示します。
平常点評価: 30% ・出席(3分の2以上の参加が単位履修の最低条件)
・ワークシート。
その他: 10% ・授業中の態度(私語厳禁)
・授業に対する積極的参加
備考・関連URL 1、第1回目に配布するシラバスに準じて授業を進めます。

2、クラスの雰囲気、授業の進行を考慮しながら進めるため、授業内容の変更もあります。

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