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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
生涯教育研究 

担当教員 濱中 淳子
学期曜日時限 春学期  月2時限
科目区分 教育学科生涯教育学専修 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 15-04 キャンパス 早稲田
科目キー 1501028522 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX302L
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 教育費の視点から高等教育・生涯教育を考える
授業概要 教育を受けるためには費用が必要となる。この費用をだれがどのように負担するかによって、その国の教育の姿は変わってくる。この授業では、「教育費」を切り口に、高等教育ならびに生涯教育の現状を解説する。たとえば、ここ最近、高等教育の無償化が政策課題として取り上げられるようになったが、そうしたトピックスについても触れ、その意義や課題について理解を深めることにしたい。
授業の到達目標 (1)教育費の観点から、日本の教育の現状について説明できる。
(2)経済学的な観点から教育事象を考察できる。
(3)エビデンスに基づいた議論の立て方について習得する。
事前・事後学習の内容 事前学習として、次回の授業で扱う内容に関する課題(事前のデータ収集や文献講読、自分の意見をまとめるなど)に取り組む。事後学習として、授業内容についての振り返りと考察を行う。事前・事後学習ともに、A4で1枚程度執筆してもらう予定。
授業計画

第1回 ガイダンス

第2~4回 教育の現状を費用負担面から捉える
  教育財政の実態(教育段階別)、私学助成の意義、負担の国際比較

第5~7回 学習・進学行動の経済分析
  投資としての進学、教育格差、奨学金問題

第8~9回 社会人の学びと費用
  リカレント教育、企業内教育の現状

第10~12回 教育費無償化政策を問いなおす
  教育費無償化政策の変遷、世論の特賞

第13~14回 教育の外部効果
  受益者負担論の限界、外部効果を理解する枠組み

第15回 まとめ

教科書 とくに指定はしない
参考文献 適宜、授業内で紹介する
成績評価方法 事前・事後課題(30%):意欲の観点から評価
期末レポート(70%):論理性と独自性の観点から評価
ただし、欠席の回数によって、評価の対象から外れる。

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