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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
教育心理学概論

担当教員 上淵 寿
学期曜日時限 通年  水5時限
科目区分 教育学科教育心理学専修 配当年次 2年以上 単位数 4
使用教室 16-501 キャンパス 早稲田
科目キー 1501034131 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PSYX103L
大分野名称 心理学
中分野名称 心理学
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要 人間の発達や学習のメカニズムに関する基礎理論や概念を学習し,学校教育に関する諸問題や授業や学習環境の在り方について教育心理学の観点から具体的に考えることができるようになること。
授業の到達目標 教育心理学の基本概念や理論について学習することで,学校教育に関わる現象や諸問題を教育心理学の観点から考えることができるように講義を行う。具体的には以下の内容を扱う。
①児童生徒の発達的変化について学び,発達段階に応じた指導・支援について考える。
②学習の動機づけに影響する要因について理解し,動機づけを高める授業や学習環境について考える。
③児童生徒の知識獲得過程や問題解決過程について理解し,より良い指導の在り方について考える。
④学習評価や教育評価の役割について理解し指導に活かす方法について考える。
事前・事後学習の内容 予習として Course N@vi に掲載する資料の事前読了を求めます。
授業計画 第1回 オリエンテーション(本講義の概要と受講にあたっての学習案内)
第2回 心の発達のメカニズムの概要と教育との関係
第3回 発達における遺伝と環境の影響
第4回 運動の発達,幼児期から児童期の自己の発達
第5回 青年期の自己の発達
第6回 感情の発達
第7回 愛着の発達
第8回 向社会的行動と道徳性の発達
第9回 認知の発達
第10回 言語の発達
第11回 学習への動機づけをどう考えるか
第12回 随伴性,自己効力,学習性無力感,原因帰属
第13回 内発的動機づけ,外発的動機づけ,自己決定理論
第14回 動機づけにおける目標・価値の役割,達成目標理論
第15回 動機づけを促す学習環境と授業デザイン
第16回 学びへの3つのアプローチ(行動主義,認知主義,状況論)
第17回 学習や記憶のメカニズム
第18回 ワーキングメモリとメタ認知
第19回 概念やカテゴリの形成と概念の発達や修正
第20回 学習と問題解決
第21回 スキルの獲得と熟達化
第22回 学習観と学習方略
第23回 自己調整(制御)学習
第24回 協同学習,協調学習
第25回 個性に応じた学習指導 (1)学級編成と学習
第26回 個性に応じた学習指導  (2) 指導の個別化と学習の個性化
第27回 学級風土の問題
第28回 評価と測定,標準化テスト,知能テスト
第29回 教育評価,学習評価の役割,種類
第30回 評価資料の収集と分析
定期試験
教科書 特に定めない
参考文献 よくわかる学校教育心理学 ミネルヴァ書房
成績評価方法 試験の得点による
備考・関連URL ・資料は原則として,授業中には配付しません。Course N@viにアップロードしたファイルを受講者が各自ダウンロードしてください。
・試験結果の概要については,Course N@vi のお知らせ機能を通じてフィードバックを行います。
・受講希望者は,必ず初回授業に出席して下さい。今後の受講にあたって重要なことを伝えます。以後,初回授業に出席していることを前提として授業を行います。
・講義だけではなく、受講者の個人学習やグループ学習等も実施します。

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