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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
教育心理学演習I A

担当教員 上淵 寿
学期曜日時限 通年  金4時限
科目区分 教育学科教育心理学専修 配当年次 3年以上 単位数 4
使用教室 14-711第1教育心理実験室 キャンパス 早稲田
科目キー 1501035693 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PSYX353S
大分野名称 心理学
中分野名称 心理学
小分野名称 教育心理学・発達心理学
レベル 上級レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 発達・教育心理学研究の展開1
授業概要
発達心理学(特に感情,愛着,自己,およびこれらの適応の問題)と教育心理学(特に教授・学習,学習動機づけ)に関する文献の講読を中心にして、発表および討論をおこないます。また,受講者が卒業論文を作成するために,アイディアの発表などや討論などもします。
さらに,3年生は秋学期の大半に,なんらかの共同研究あるいは単独研究を実施し,学期末に発表をします。これは卒業論文をより良いものにするためです。詳細にいえば,指導教員自身が実証研究の指導を具体的に行うことで,教員と学生の相互の連携を深め,受講者が卒業論文をより具体的なものとして取りかかる契機とするためです。
4年生は,共同研究は基本的に行わず,卒業研究に邁進して下さい。
さらに,ミニ卒論を節目節目で提出してもらいます。これは,研究や論文執筆を指導教員がきちんと評価するためであり,また受講者が時期を経るごとに,卒論をより良いものに発展させていくためです。
必要に応じて,現場での発達支援や教育支援の活動を実施します。
なお,演習IIは,原則として卒論執筆者のみ受講できます。
授業の到達目標 研究論文を批判的に読めるようになること。実証研究・実践研究について,より熟練すること。
発達心理学や教育心理学などをテーマにして,卒業論文を書けるようになること。
学会発表の準備ができるようになること。
事前・事後学習の内容 予習として講読文献の事前読了を求めます。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション(本講義の目的と概要)
2:
第2回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:感情の発達(乳幼児期)
3:
第3回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:感情の発達(児童期)
4:
第4回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:感情の発達(青年期・成人期
5:
第5回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:自己の発達(乳幼児期)
6:
第6回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:自己の発達(児童期)
7:
第7回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:自己の発達(青年期・成人期)
8:
第8回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:愛着の発達(乳幼児期)
9:
第9回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:愛着の発達(児童期)
10:
第10回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:愛着の発達(青年期・成人期)
11:
第11回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:不適応への発達精神病理学的アプローチ(愛着等との関係)
12:
第12回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:不適応への発達精神病理学的アプローチ(認知・学習等への影響)
13:
第13回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:学習の動機づけ(自己決定理論)
14:
第14回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:学習の動機づけ(達成目標理論)
15:
第15回

卒論中間発表1 と ミニ卒論提出(一回目)

4年生は、卒論のテーマ、研究方法、考察方法について報告をし,ミニ卒論(文章化したもの)を提出

3年生は、希望する卒論のテーマを考えておく

16:
第16回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:学習の動機づけ(課題価値モデル)。ミニ卒論提出(二回目)
ミニ卒論は,夏休み中の進展状況に合わせて,一回目の論文以上の内容を提出して下さい。
17:
第17回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:学習観(認識論的信念)
18:
第18回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:自己調整学習
19:
第19回
文献講読・卒業論文の構想の発表・討論:状況論的学習(日常認知)
20:
第20回
共同研究活動:研究テーマ相談1
21:
第21回
共同研究活動:研究テーマ相談2
22:
第22回
共同研究活動:研究計画立案1
23:
第23回
共同研究活動:研究計画立案2
24:
第24回
共同研究活動:研究実施1。 ミニ卒論提出(三回目)。 
このミニ卒論は,実証研究自体が終わり,まとめに入ったものを提出してもらいます。この検討を経て,最終的な卒論を提出することになります。
25:
第25回
共同研究活動:研究実施2
26:
第26回
共同研究活動:結果分析1
27:
第27回
共同研究活動:結果分析2
28:
第28回
共同研究活動:発表準備
29:
第29回
卒論発表会・共同研究発表会
30:
第30回
まとめ
教科書 特に定めません。授業で読む文献はこちらで提示します。基本的には,英語の文献です。
参考文献 必要に応じて紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 演習における各自のプレゼンテーション,発言,共同研究への関与によって評価する。
備考・関連URL ・最終授業で全体に対するフィードバックを行う。
・受講を希望する者は,「発達心理学特論I」あるいは「教授学習心理学」を受講した,あるいは受講中であることが望ましい。
・受講者が読んだ文献,あるいは自身の研究についてレジュメを作成して配付し,パワーポイント等を使ってプレゼンテーションをして,それに基づく討論をします。
・授業計画に記載したキーワードに関する文献について,どれを読むかは受講者と相談の上,決定します。
・受講希望者は,必ず初回授業に出席して下さい。今後の受講にあたって重要なことを伝えます。以後,初回授業に出席していることを前提として授業を行います。
・当然ですが,無断欠席は厳禁です。重大な問題や特別な事情がない限り,欠席しないこと。目に余るようなことがあれば,今後の受講や単位を認めないこともあり得ます。
・3年生は,三月末までに,ミニ修論を提出してもらいます。これは,1年間の研究の進度を報告するものであり,翌年度に実施すべき研究についての見通しや計画について記すものです。

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