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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
発達心理学特論I

担当教員 上淵 寿
学期曜日時限 通年  金3時限
科目区分 教育学科教育心理学専修 配当年次 2年以上 単位数 4
使用教室 16-307 キャンパス 早稲田
科目キー 1501035725 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PSYX253L
大分野名称 心理学
中分野名称 心理学
小分野名称 教育心理学・発達心理学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 感情と自己,愛着の発達
授業概要  発達研究の中でも,「社会情緒的発達」(socioemotional development)と呼ばれる領域について,詳細に検討します。この研究領域は,実践・臨床レベルでも,あるいは基礎研究のレベルでも,知っておいた方がよい話がたくさんあります。
 春学期は,感情の定義や性質,各発達期に特徴的な感情に関する現象,社会性・パーソナリティと感情の関係,情動制御等を説明します。
 秋学期は,愛着,自己の定義や性質,各発達期に特徴的な現象,有力な理論やモデル,社会性等との関係,制御等について説明します。
授業の到達目標 主に前期は感情の発達,後期は愛着,自己の発達について,できるだけ重要な研究や概念,理論が理解できるように努めます。そして、本講義で学んだ知見を、他の心理学研究に生かせる基礎を培えるようにします。
事前・事後学習の内容 授業の資料を予め熟読しておく必要があります。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション(本講義の目的と概要)
2:
第2回
感情の性質、定義
3:
第3回
感情の種類,感情に関する理論
4:
第4回
情動の性質,メカニズム
5:
第5回
情動の理論,基本情動,自己意識的情動
6:
第6回
感情の発達:乳児期前半
7:
第7回
感情の発達:乳児期後半
8:
第8回
感情の発達:幼児期前半
9:
第9回
感情の発達:幼児期後半
10:
第10回
感情の発達:児童期
11:
第11回
感情の発達:青年期
12:
第12回
感情の発達:成人期以降
13:
第13回
情動制御の発達1
14:
第14回
情動制御の発達2
15:
第15回
まとめと試験
16:
第16回
自己の性質,定義
17:
第17回
自己の有力な理論・モデル
18:
第18回
自己の発達:乳児期・幼児期
19:
第19回
自己の発達:児童期
20:
第20回
自己の発達:青年期
21:
第21回
自己の発達:成人期以降
22:
第22回
自己と適応
23:
第23回
愛着の定義・性質
24:
第24回
愛着の発達:乳児期・幼児期
25:
第25回
愛着の発達:児童期
26:
第26回
愛着の発達:青年期
27:
第27回
愛着の発達:成人期以降
28:
第28回
愛着と情動制御
29:
第29回
愛着と適応の問題
30:
第30回
まとめと試験
教科書 特に定めません。
参考文献 「感情と動機づけの発達心理学」上淵寿(編著)(ナカニシヤ出版)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 90% 学期末に試験を行います。
平常点評価: 10% 授業への積極的な参加を評価します。
備考・関連URL
・毎回,出席をとります。遅刻は出席とは認めません。
・講義はかなり高度な内容になります。まじめに学びたい人、興味のある人だけ受講して下さい。
・認知、発達、教育、社会等の様々な心理学分野を横断する内容の授業ですので、心理学の基礎知識が、かなり必要です。
・使用する資料は,原則として授業中には配付しません。course N@vi にアップロードしたファイルを受講者が各自ダウンロードしてください。
・試験の結果の概要は,course N@viのお知らせ機能を使って知らせます。
・受講希望者は,必ず初回授業に出席して下さい。今後の受講にあたって重要なことを伝えます。以後,初回授業に出席していることを前提として授業を行います。

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