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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
ゼミナール I

担当教員 五味渕 典嗣
学期曜日時限 通年  水5時限
科目区分 国語国文学科 配当年次 4年以上 単位数 4
使用教室 16-610 キャンパス 早稲田
科目キー 1502004391 科目クラスコード 09
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITJ481S
大分野名称 文学
中分野名称 日本文学
小分野名称 その他
レベル 総仕上げ 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要  国語国文学科での学修の集大成として、日本近現代文学をテーマとする卒業論文の作成を目指す学生に対し、指導と助言を行う授業です。
 近現代の文学・文化研究が作家、作品、メディア、文化現象にアプローチする仕方はさまざまなものがあります。すべての対象に当てはめられる万能な方法はありませんが、対象について検討を加える際に、複数の視点や角度がありうるということは、あらかじめ知っておいた方がよいでしょう。前期は、学術的な論文の基本的な書き方、近現代文学・文化の研究で求められる視点やアプローチを確認したうえで、卒業論文の構想発表、それを踏まえた個人指導と進んで行きます。夏休み中には、ゼミ合宿または中間報告会をおこなう予定です。後期は、レポートとして「卒業論文パイロット版」を作成、それにもとづく個人指導を行っていきます。
 卒業論文はけっきょくは一人で書き上げるものですが、ひとは一人だけで考えつづけることはできません。それぞれが自分なりの問題意識をもち、互いに対話と議論を重ねていくことで、より公共的で、説得力ある「論」を協働して作り上げていく時間にしたいと考えています。積極的な参加を期待しています。
授業の到達目標  本科目の到達目標は以下の通りです。
1 近現代文学、メディア、近現代の文化現象を対象とする調査・研究の思考・発想についての理解を深める。
2 自ら問題点を発見し、適切な調査と分析を行ったうえで、論理的に表現する力を身につける。
3 授業内での発表・討論を通じて、自らの研究内容をわかりやすく他者へ伝える技術を身につける。
事前・事後学習の内容  卒業論文ゼミナールの授業は、原則として受講者による進捗状況報告の時間となります。各自のテーマにかかわる調査と分析・資料収集は、基本的に自学に委ねられます。
 また、ゼミナールでの議論を意義あるものとするために、各受講者は、その時間の発表担当者の対象テクストをあらかじめ読んで参加することが求められます。詳細については、第1回目の授業時に指示します。
授業計画
1:
第1回
ガイダンスとオリエンテーション(授業の進め方、スケジュールの確定)
2:
第2回
論文作法(1)――近現代文学の対象と方法
3:
第3回
論文作法(2)――表現としての「論文」
4:
第4回
卒業論文構想発表(1)
5:
第5回
卒業論文構想発表(2)
6:
第6回
卒業論文構想発表(3)
7:
第7回
卒業論文構想発表(4)
8:
第8回
卒業論文構想発表(5)
9:
第9回
卒業論文構想発表(6)
10:
第10回
卒業論文構想発表(7)
11:
第11回
第一次個人指導(1)
12:
第12回
第一次個人指導(2)
13:
第13回
第一次個人指導(3)
14:
第14回
第一次個人指導(4)
15:
第15回
夏休みの課題、後期スケジュールの確定
16:
第16回
「卒業論文パイロット版」の作成について
17:
第17回
卒業論文中間発表(1)
18:
第18回
卒業論文中間発表(2)
19:
第19回
卒業論文中間発表(3)
20:
第20回
卒業論文中間発表(4)
21:
第21回
卒業論文中間発表(5)
22:
第22回
卒業論文中間発表(6)
23:
第23回
卒業論文中間発表(7)
24:
第24回
卒業論文中間発表(8)
25:
第25回
卒業論文提出に向けての最終確認
26:
第26回
予備日
27:
第27回
卒業論文口頭試問(1)
28:
第28回
卒業論文口頭試問(2)
29:
第29回
卒業論文口頭試問(3)
30:
第30回
1年間の授業のまとめ
教科書 卒業論文の考え方、調査・分析の方法、基本的な参考文献等については、授業担当者がプリント資料を用意します。
参考文献 各受講者の研究テーマに即した文献や資料は、適宜、授業内で指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 40% 後期にレポートとして、「卒業論文パイロット版」の提出を求めます。その内容の妥当性、独創性、取り組みを総合的に評価します。
平常点評価: 60% 授業への参加状況(質問・発言等)を重視します。
備考・関連URL

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