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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
中古文学演習I B

担当教員 新美 哲彦/緑川 真知子
学期曜日時限 通年  水2時限
科目区分 国語国文学科B群 配当年次 2年以上 単位数 4
使用教室 16-606 キャンパス 早稲田
科目キー 1502005105 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITJ221S
大分野名称 文学
中分野名称 日本文学
小分野名称 日本中古文学(韻文・散文)
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要

『源氏物語』は、日本を代表する古典作品であり、中世・近世に至るまでに多数の古注釈書が作成され、近現代にはさまざまな外国語に翻訳され、古典としての特別の地位を占めていた。

前期には「内から見た『源氏物語』」、後期には「外から見た『源氏物語』」をテーマに授業を行う。

前期は、「内から見た『源氏物語』」として、中世から近世にかけてさまざまに作成された古注釈書について調査・発表してもらう。

後期は、「外から見た『源氏物語』」として、2001年に出たロイヤル・タイラー訳を中心に、英語になった明治期以後の『源氏物語』を実際に読みながら、巻名の翻訳、和歌の翻訳、呼称の翻訳、官職名の翻訳などに留意しながら、各自気がついた点について発表をしてもらう。

授業の到達目標 『源氏物語』の享受史についての基礎知識を得る。
さまざまな本の調査方法について学ぶ。
英訳という外から『源氏物語』の世界を覗くことにより、あらたな世界文学という磁場から古典の世界を見直す。
事前・事後学習の内容 後期については、どのような『源氏物語』の英訳があるのか、おさらいをしておくこと。
授業計画 1    『源氏物語』享受史の概要説明。
2    『源氏物語』古注釈史の説明。発表の順番決め。発表例。資料作成の手順。
3    発表資料配付・発表資料作成
4~14発表および質疑応答
15  レポート提出
16    『源氏物語英訳』の歴史と概説
17    発表の順番決め。発表例。資料作成の手順。
18    発表資料配付・発表資料作成
19~29・発表および質疑応答
30   まとめと小論文

教科書 適宜プリントを配布。
参考文献 授業中に指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 30% 前期レポート・15%・後期レポート・15%
平常点評価: 70% 前期発表・35%・後期発表・35%
備考・関連URL 3分の2以上の出席を単位修得要件とする。

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