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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
文学理論II(近代) 

担当教員 五味渕 典嗣
学期曜日時限 秋学期  木4時限
科目区分 国語国文学科その他/広域選択 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 16-406 キャンパス 早稲田
科目キー 1502007010 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITV213L
大分野名称 文学
中分野名称 その他 文学
小分野名称 文学理論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 日本近現代文学研究法(論文講読)
授業概要  近代の文学・文化を対象とした文学・文化研究は、同時代の人文学的な知の動向と深いところで連動しながら、問題意識と対象設定を大きく変動させてきました。つまり、研究論文もまた、歴史的な状況の産物としてあるわけです。この授業では、現在の近現代文学・文化研究にかかわる理論的・思想的な問題意識と調査・分析の展開について、各セクションごとに具体的な論文を取り上げながら、実践的に学んでいきます。受講者には、予習・復習を含めた積極的な授業への参加が求められます。
授業の到達目標  この授業での到達目標は、以下の通りです。
(1)近現代文学の研究・批評の歴史について、理解を深める。
(2)近現代文学の基本的なアプローチについて、それぞれの特色と課題を説明することができる。
(3)この講義で得られた知見を活用して、文学作品やテクストの分析ができるようになる。
事前・事後学習の内容  この授業は、個々の受講者が授業中に紹介・解説された内容を「生きた知識」として活用できるようになることを目指すものです。授業内で課題として指定した論文については、当該の授業時間までに必ず目を通しておいてください。
 また、論文で展開された議論をより深いところで理解するためには、その論文が主に言及する作品やテクストへの理解も重要となります。予習または復習として、それらの作品・テクストにも目を通すことを奨めます。
授業計画
1:
第1回
ガイダンスとオリエンテーション――「研究の方法」を学ぶ意義
2:
第2回
「作品論」への試み
3:
第3回
〈語り〉の分析:論文講読編
4:
第4回
〈語り〉の分析:応用編
5:
第5回
メディアと言説:論文講読編
6:
第6回
メディアと言説:応用編
7:
第7回
ジェンダーとセクシュアリティ:論文講読編
8:
第8回
ジェンダーとセクシュアリティ:応用編
9:
第9回
「文学史」とポストコロニアル批評:論文講読編
10:
第10回
「文学史」とポストコロニアル批評:応用編
11:
第11回
文学の社会学:論文講読編
12:
第12回
文学の社会学:応用編
13:
第13回
「ジャンル」の政治学:論文講読編
14:
第14回
「ジャンル」の政治学:応用編
15:
第15回
授業のまとめ
教科書 特に指定しません。授業で講読する論文は、担当者がCourse N@viのクラスページにアップロードします。
参考文献 授業全体にかかわるものとして、『ハンドブック 日本近代文学研究の方法』(ひつじ書房、2016年)・ジョナサン・カラー(荒木映子・富山太佳夫訳)『1冊でわかる 文学理論』(岩波書店、2003年)。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 60% 授業内容の理解を確認する学期末レポートを課します。
平常点評価: 40% 授業内での小テスト、授業への参加状況を総合的に判断します。
備考・関連URL

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