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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
言語学入門

担当教員 久野 正和/原田 哲男/ポッペ・クレメンス
学期曜日時限 春学期  金3時限
科目区分 英語英文学科 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 15-102 キャンパス 早稲田
科目キー 1503007012 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGT204L
大分野名称 言語学
中分野名称 理論言語学
小分野名称 概論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要 人間の言語を研究対象とする「言語学」の基本的な研究方法と具体的な成果を学ぶ。言語は人間個人の心・脳に内在するため、言語学は究極的には個人心理学・生物学の一分野である。また、言語は人間の社会活動や文化にも外在化するため、この面での言語研究は広義の集団心理学・社会科学の一分野である。考察の対象は主に英語であるが、必要に応じて他の言語にも触れる。このクラスでは「言語学」の下位分野の中から生物言語学、形態論、統語論、意味論、音韻論を扱う。
授業の到達目標 3、4年生で専門科目(言語学、応用言語学、英語教育)を深く学ぶための基盤となる、自然科学としての言語学、社会科学としての言語学の入門知識を身につける。具体的には、音声学の基礎から始め、音韻論、形態論、統語論、意味論などを中心に、言語の体系を理解する。
授業計画 第1回:音声学:母音と子音の記述(原田哲男 担当)
第2回:音韻論1:音素と異音(原田哲男 担当)
第3回:音韻論2:音韻規則(原田哲男 担当)
第4回:音韻論3:プロソディ(原田哲男 担当)
第5回:形態論1:語と形態素(クレメンス・ポッペ 担当)
第6回:形態論2:異形態と形態過程(クレメンス・ポッペ 担当)
第7回:形態論3:屈折・派生・複合(クレメンス・ポッペ 担当)
第8回:形態論4:生産性、形態類型論(クレメンス・ポッペ 担当)
第9回:統語論・意味論1:文の構造と意味(久野正和 担当)
第10回:統語論・意味論2:句構造と変形(久野正和 担当)
第11回:統語論・意味論3:Xバー理論とVP内主語仮説(久野正和 担当)
第12回:統語論・意味論4:NP移動(久野正和 担当)
第13回:統語論・意味論5:Wh移動(久野正和 担当)
第14回:統語論・意味論6:島の制約と下接の理論(久野正和 担当)
第15回:定期試験およびその解説(原田哲男 担当)
教科書 Fromkin, V., Rodman, R., & Hyams, N. (2013). An Introduction to Language (10th ed). Boston: Thomson Wadsworth.
Yule, G. (2016). The study of language (6th ed.). Cambridge: Cambridge University Press.
渡辺明(著)生成文法、東京大学出版会
参考文献 授業中に適宜資料を配布し、講義ノートも、毎回オンライン上からダウンロードできる。
成績評価方法 試験: 100% 所定の回数以上の出席を単位取得の前提条件とする。
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