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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
惑星地球の変動と進化

担当教員 小笠原 義秀/高木 秀雄
学期曜日時限 秋学期  金3時限
科目区分 理学科地球科学専修 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 6-201 キャンパス 早稲田
科目キー 1505035204 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PLNX203L
大分野名称 地球惑星科学
中分野名称 地球惑星科学
小分野名称 地球惑星科学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 Tectonics and Evolution of the Planet Earth
授業概要 前半は,まず現在の地球システムの全体像を復習として把握し,地球の歴史の中で重要なイベントを時系列でいくつか取り上げて解説しながら、惑星地球の進化を考える。後半は,大陸移動説からプレートテクトニクスに至る歴史を紹介し,プレート境界での様々な現象とテクトニクス,プレート収束域である日本列島の変動について学ぶ。
授業の到達目標 この授業は、ダイナミックな惑星として現在でも活動し続けている地球について、「変動」と「進化」に焦点を当て、その理解を深めることを目標とする。
地球科学の中でも魅力的なテーマを扱うので,受講者が地球科学により強い興味を持つようになることが十分に期待される科目である。今、自分が何故この地球上に存在できているのかについての答えを見出すこともできるであろう。
事前・事後学習の内容 各回の講義内容に対応した配布資料・教科書の内容を事前に学習して授業に臨んでいることを前提とする。また、授業後に講義内容や疑問点等を整理し理解を確実にする。
授業計画 1. 現在の地球システムと惑星地球の位置づけ (小笠原)
[地球の進化]
2. 地球の誕生とマグマオーシャン・月の成因(小笠原)
3. 大気と海洋の進化と生命の起源:CO2はどこに消えたか、酸化型大気はどのように形成されたか、そして生命の起源は(小笠原)
4. 大陸の成長と超大陸:プルームテクトニクスとマントルオーバーターン(小笠原)
5. スノーボールアース(全球凍結):7億年前地球は氷で覆われていた(小笠原)
6. スノーボールアース仮説の検証(小笠原)
7. 火星から飛来した隕石ALH84001:地球生命の起源そして地球外生命の可能性(小笠原)
8. 火星・金星と比較してみる地球:惑星の進化を決定した要因(小笠原)
注:授業の中で何回かビデオを使用する予定です。その場合、授業の内容は多少変更されます。また、受講生の理解レベルを把握しながら授業を進めますので、それに依存して進行度も変わります。

[地球の変動]
9. 大陸移動説からプレートテクトニクスへ(高木)
10. プレートの発散境界とホットスポット(ハワイ)(高木)
11. 横ずれ境界とサンアンドレアス断層(高木)
12. 大陸衝突境界と造山帯(高木)
13. 沈み込み型造山帯と火山 (高木)
14. 付加体と日本列島の地質 (高木)
15. 教場試験とその講評 (高木)

教科書 「地球・環境・資源:地球と人類の共生をめざして」内田・高木編著、共立出版、定価:2900円+税
スクエア最新図説地学 第一学習社
"Earth - An Introduction to Physical Geology- 10th Edition" by Tarbuck and Lutgens (2010). Pearson-Prentice Hall出版.本教科書は地球科学専修新入生にガイダンス時に配布されるもの.
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50% 後半(高木)は最終日の試験で評価する.
その他: 50% 前半(小笠原)は出席、小レポート(数回)、大レポート(1回)をもとに総合的に判断する。
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