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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
地球科学実習

担当教員 太田 亨/鈴木 由希/高木 秀雄/永井 裕人/守屋 和佳
学期曜日時限 夏季集中  無その他
科目区分 理学科地球科学専修C群 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 早稲田
科目キー 1505035276 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PLNX305P
大分野名称 地球惑星科学
中分野名称 地球惑星科学
小分野名称 地球惑星科学
レベル 上級レベル 授業形態 実践/フィールドワーク/インターンシップ/ボランティア

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

授業概要 夏休みの1週間を利用し,フィールドワークを主体に観察・実習を合宿形式で集中的に実施し,座学では得られない地球科学諸分野の理解を深める.
北海道巡検を2班に分けて実施する.プレートの移動により小大陸がアジア大陸に衝突・付加して出来た北海道の形成の歴史を実習する.すなわち,海洋地殻層序学,付加体地質学,変成岩岩石学,構造地質学,火成岩岩石学,火山学,前弧海盆堆積学について,実際の岩石の産状・組織・構造などの観察を通じて理解する.

授業の到達目標 現地での観察を通して,活動的な日本列島の典型的な地質現象とその成り立ちを理解する.
事前・事後学習の内容 巡検案内書を予め配布するので,充分にそれを予習しておくこと.基礎知識の有無で巡検の効果が大きく変わります.
授業計画 4月第一週の地球科学演習(金曜日1時限)の際に日程と履修要件の確認を行い,7月の夏休み前に詳細な事前説明会と巡検用具の配布を実施する.
事前説明会では,健康診断結果の提出が不可欠.参加費用を徴収する.

A班 8月22日(木)集合-8月28日(水)解散 

B班 8月27日(火)集合-9月2日(月)解散 


定員:一班20名程度(小型バスに収まる人数)
費用:往復の旅費を除き,6万円を事前説明会で支払うこと.
コース:地質学の幅広い範囲を網羅.夜には毎回ミーティングを行い,理解を深める.
(1) 新千歳空港(昼集合)→三笠市立博物館→覆道(化石)
(2) (白亜系ー古第三系層序,石炭層,化石,ルート図) 三笠市内→美唄
(3) (高圧型変成岩,第四紀火山,岩塊斜面と風穴)美唄→神居古潭→層雲峡・大j函→三国峠→然別湖 
(4)(深成岩,高温型変成岩,漸新世礫岩)然別湖→帯広→黄金道路→千平→襟裳岬→様似
(5)(接触変成岩,深成岩,岩脈)様似→様似ダム→メナシュンベツ(天候次第では日高耶馬渓ジオサイト)→エンルム岬→ビジターセンター
(6)(マントルかんらん岩,火山災害)様似→幌満→火山科学館→2000年金毘羅山噴火遺構公園→(1977年噴火遺構公園)→洞爺湖
(7)(活火山,火山災害,火山岩)洞爺湖→有珠山→昭和新山(中腹)→2000年西山山麓火口群→新千歳空港16時頃解散
教科書 事前説明会に案内書と地形図集を予め配布する.
参考文献 必要に応じて,事前講義などで担当教員より紹介する。

三笠,とかち鹿追,様似(アポイ岳)および洞爺湖・有珠山はジオパークであることから,
各ジオパークのweb siteも予め見ておくと役に立つ.
成績評価方法 成績は実習終了後のレポートで評価し,北海道巡検の場合は毎日の夜のミーティングでの応答状況も加味する.
備考・関連URL
夏休み前には巡検用具や案内書等の説明と,費用の支払い,健康診断書などの提出について求められるので,この説明会に欠席の者は,履修を放棄したものとみなす.
・巡検を実りあるものにするために,案内書をよく予習しておくこと.
・実習終了後,指定の期日までにレポートを提出しなければならない.期限に遅れた人,未提出の人は不合格となる.
・本実習の登録のためには,1年時の専門必修4科目(地質学入門2科目,惑星地球科学入門,惑星地球の変動と進化)の単位を修得しておくことが条件となっている.
・巡検の予備知識として,2年時秋学期の「地質図学演習」を履修済みであることが望ましい.
   関連web:北海道巡検関連写真:http://www.dept.edu.waseda.ac.jp/htakagi/HideoPhoto/hphoto_top.html 

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