cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 教育学部
科目名
複合文化学の建築物II

担当教員 渡邉 芳敬/神尾 達之/浜 邦彦
学期曜日時限 春学期  木3時限
科目区分 複合文化学科A群 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 15-201 キャンパス 早稲田
科目キー 1507005020 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC182L
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 その他
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:07:34

副題 つながる、ふれあう、つらなる
授業概要  【この科目の名称が含む「建築物」というのは、教員が研究によって構築した研究成果をさす比喩的な表現です。いわゆる「建築学」や「建築史」を学ぶ科目ではないので、履修の際には注意してください。】

 みなさんの多くは,早稲田大学に入学したばかりですね。気心の知れた高校の同級生や家族から離れて下宿生活をはじめた新入生は,まわりが見知らぬ人つまり《他者》だらけで,不安にちがいありません。私たちは《他者》の目を気にしてしまいます。
 その一方でまた,よそ者としての《他者》に対して,まずは距離をとります。自分と《他者》との関係はしかし固定的なものではありません。サークルに入り数ヶ月もすると,《他者》に見えた人たちがみな仲間に変わります。来年の今頃はみなさんが,新入生にとって《他者》になるでしょう。《他者》というのは相対的な単位なのです。
 この講義では《他者》という概念を手がかりにして,私たちと《他者》との関係を三つの角度からながめます。神尾は身体に,渡邉は恋と愛に,浜は関係の生まれる場に注目して講義を進める予定です。
授業の到達目標 1他者にかんする授業を通して、他者についての理解を深める
2他者理解を通して、他者の必要性、不可避性について考える
事前・事後学習の内容 三人の教員はそれぞれ異なった事前・事後学習を設定します。それぞれの教員の初回の授業に説明されます。
授業計画 [第 1回]イントロ
[第 2回]神尾 概念規定:メディア、表象、構造的類同性(予定)
[第 3回]神尾 まわり:微生物(予定)
[第 4回]神尾 いっしょ:ともだち(予定)
[第 5回]神尾 まとまる:ゾンビ(予定)
[第 6回]渡辺 恋愛幻想1   
[第 7回]渡辺 恋愛幻想2
[第 8回]渡辺 自他幻想1
[第 9回]渡辺 自他幻想2
[第10回]浜 つらなる島々(1)――特攻隊長・島尾敏雄
[第11回]浜 つらなる島々(2)――死の棘
[第12回]浜 つらなる島々(3)――島尾敏雄と奄美群島
[第13回]浜 つらなる島々(4)――琉球弧からヤポネシアへ
[第14回]学生によるディスカッション
[第15回]シンポジウム
教科書 各担当教員が授業で指定します。
参考文献 各担当教員が授業で指定します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 40% 3つの課題から一題選択。
平常点評価: 60% 3人の担当教員点(20点満点)の合計。
備考・関連URL なお、《レポート点》と3つの《担当教員点》、計4つの点数のうち、ひとつでも0点があった場合、単位取得はできません。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read