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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 商学部
科目名
中国語I基礎A 16

担当教員 青木 正子
学期曜日時限 春学期  01:月3時限/02:木3時限
科目区分 外国語I(中国語) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 01:11-912(演習室)/02:8-310 キャンパス 早稲田
科目キー 1600002321 科目クラスコード 16
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LANC101F
大分野名称 語学
中分野名称 中国語
小分野名称 中国語
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 外国語

シラバス情報

最終更新日時:2016/02/15 15:50:52

副題 中国語入門
授業概要  我々の学ぶ中国語とは、北京語音を標準音とする「普通話」(広く通じる言葉の意)のことを指す。中国には上海語、福建語、広東語、客家語など多くの方言があり、発音の違いが大きい方言同士では意思疎通を図ることが困難なため、この「普通話」という共通語が広く用いられている。この共通語ができれば、台湾、シンガポールなど東南アジア一帯でも利用可能である。習得に当たっては、漢字の発音を表記するために、「ピンイン」(中国式表音ローマ字)という発音表記を使用する。
 中国語は日本語にはない声調(トーン)を持つ言語である。発音の習得にはピンインに基づいたコンスタントなトレーニングが必須で、相当の努力を要する。
 春学期は、まず最重要課題の発音習得のための集中的学習を行い、それが終わると、次に基礎文法を学習しつつ、基本語彙と基本文型を学ぶ。これらの習熟にも口頭練習は不可欠だ。
 授業中での担当教員の指導だけでなく、自宅でCDやテープなどを繰り返し聞き、中国語の特徴をつかむよう練習してほしい。その学力の定着度を確認するため、毎年10月下旬に全クラス統一の「中国語基本単語試験」を実施している。その根幹となる力は春学期に養われるので、統一試験に対応できる力を養おう。
授業の到達目標  1)発音の習得(1)(ピンインを正しく読み、書けるようになる)。
 2)発音の習得(2)(四つの声調を自在にコントロールして正確に発音できるようになる)。
 3)基礎文法(“是”の文、所在表現と存在表現、形容詞の文、比較文など)を学習して初歩的文章表現ができるようになる。
 4)基本語彙・基本文型を学習して簡単な自己紹介など初歩的口頭表現ができるようになる。
授業計画
1:
第1回
中国語入門(漢語、普通話と方言、簡体字、ピンイン、四つの声調)
2:
第2回
発音練習(声調、単母音)
3:
第3回
発音練習(子音、そり舌音、無気音と有気音)
4:
第4回

発音練習(複合母音)

声調変化、儿化

5:
第5回

 人称代名詞

6:
第6回

“是”の文

7:
第7回

指示代名詞(1)

疑問詞疑問文

8:
第8回

“的”の用法(1)

副詞

9:
第9回

動詞の文

所有を表す“有”

10:
第10回

省略疑問

11:
第11回

量詞

指示代名詞(2)

12:
第12回

形容詞の文

“几”と“多少”

13:
第13回

数字

日付・時刻を表す語

14:
第14回

動作の時点をいう表現

15:
第15回

完了を表す“了”

所在を表す“在”

 

16:
第16回

助動詞(1)

17:
第17回

介詞(1)在、離

存在を表す“有”

18:
第18回

反復疑問文

 

19:
第19回

「時間量」を表す語

助動詞(2)“得”

20:
第20回

介詞(2)“从”

 

21:
第21回

助詞“过”

“是・・・的”の文

22:
第22回

介詞(3)跟,给

23:
第23回

助動詞“能,会”

24:
第24回

動作の状態を言う表現

動詞の重ね方

25:
第25回

動作の進行を表す“在,,,呢”

 

26:
第26回

選択疑問

目的を文頭に出す表現

27:
第27回

比較文

“的”の用法(2)

28:
第28回

2つの目的語をとる動詞

目的語が主述句のとき

29:
第29回
まとめ
30:
第30回
期末試験
教科書 各教員の指示による。
副教材:『中国語基本単語帳』(2014年4月改訂第2版、成文堂扱い)
参考文献  辞書は『中日辞典(第2版)』(小学館)、『中国語辞典』(白水社)を推奨します。安価な辞書では語彙数などの点で、結局役に立たなくなるので、必ず中型の辞典を一冊用意すること。電子辞書の場合、上記二種類の辞書のいずれかが入っているものを選んでほしい。小学館は第2版を必ず選ぶこと。その他については各教員の指示に従うこと。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 80% 中間試験、期末試験、小テスト。
平常点評価: 10% 授業の予習を行ってくること。
その他: 10% 原則として授業にはすべて出席すること。
備考・関連URL  1)「成績評価方法」については各教員によって方法に差違があるので、それぞれ確認を行うこと。 
 2)とりわけ発音入門期(4月初めから5月中旬頃まで)は重要です。たった1回欠席したせいで授業について行けなくなり、再履修を余儀なくされる者もいるので、十分注意すること。
 3)Course N@viを利用して補助教材などを配付したり、宿題を課したりする場合もあるので、配信されてくる「お知らせ」に必ず目を通すこと。
商学部設置中国語科目の教科書は全て成文堂にて取り扱いがありますので、各自購入してください。

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