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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 商学部
科目名
総合商社ビジネス論 1

担当教員 中村 信男/和田 宗久
学期曜日時限 秋学期  水2時限
科目区分 総合・学際科目分野/総合・学際科目群 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 11-505 キャンパス 早稲田
科目キー 1600004931 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MANX381L
大分野名称 経営学
中分野名称 経営学
小分野名称 その他
レベル 上級レベル 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/09/19 17:00:17

副題 変化する総合商社
授業概要

 この講義は、三菱商事株式会社の全面的なご協力を得て設置する講座であり、同社の事業展開・戦略をケーススタディとしつつ、総合商社の事業戦略と今後の展望を概観するものである。

 かつて総合商社不要論が唱えられたことがあったが、現実のビジネスの現場をみれば、総合商社の必要性・役割は拡大しているといえる。本講座では、三菱商事株式会社の各事業分野等を担当される役職員の方々が毎回講師を務め、現場での経験等も踏まえながら、総合商社とはどのような企業であるのか、経済社会とりわけグローバル経済において総合商社がどのような役割を果たしているのか、総合商社が行うビジネスはどのような特色・広がりを持つのか、総合商社は今後どのような事業戦略に基づいて事業を展開し、未来を切り拓こうとしていくのか、そこでは現在または将来どのような人材が求められるのか、さらに総合商社が市民社会の発展にとってどのような貢献をするのかといった、総合商社をめぐる諸種の重要問題を、総合的に論じようというものである。

 グローバル経済社会でさまざまなリスクにさらされながらも未来を見据えて商社ビジネスに携わっておられる役職員の方々が講義をされるだけに、受講生諸君にとっては、ビジネスの現場での厳しさとともに総合商社ビジネスの醍醐味・ダイナミックさを知ることができ、極めて示唆に富む講義となるであろう。

 また、将来の進路として総合商社をはじめグローバル企業への就職を考えている人にとっては、本講座が、今後の学生生活で何を学ぶべきかを探る良い機会になると確信する。

 以下の授業計画は、2018年度秋学期の本講義の講義予定として更新した(9/19)。授業時までに講師名および内容等が変更されることがあることに、注意されたい。講師の所属・肩書は、2018年度9月のものである。


授業の到達目標  総合商社とはどのような企業であるのか、経済社会とりわけグローバル経済において総合商社がどのような役割を果たしているのか、総合商社が行うビジネスはどのような特色・広がりを持つのか、総合商社は今後どのような事業戦略に基づいて事業を展開し、未来を切り拓こうとしていくのか、そこでは現在または将来どのような人材が求められるのか、さらに総合商社が市民社会の発展にとってどのような貢献をするのかといった、総合商社をめぐる諸種の重要問題を理解し、総合商社の全貌を把握する。
授業計画
1:
第1回(10月 3日) ガイダンス・三菱商事がどのように変わったか
 商学学術院 教授 中村 信男/和田 宗久 
 三菱商事株式会社 経営企画部 担当部長 北田 慎一郎
2:
第2回(10月10日) 鉄鋼製品トレーディング事業
 三菱商事株式会社 金属グループ 鉄鋼製品本部長 大木 聡
3:
第3回(10月17日) 天然ガス事業
 三菱商事株式会社  エネルギー事業グループ カナダ石油天然ガス事業部長 近藤 祥太
4:
第4回(10月24日) 鮭鱒事業
 三菱商事株式会社 生活産業グループ 生鮮品本部長 柏木 康全
5:
第5回(11月 7日) 人材育成
 三菱商事株式会社 コーポレートスタッフ部門 人事部長 河手 哲雄
6:
第6回(11月14日) 食品化学事業
 三菱商事株式会社 化学品グループ 生化学製品部長 篤田 崇広
7:
第7回(11月21日) 金属資源事業
 三菱商事株式会社 金属グループ 金属資源本部長 塚本 光太郎
8:
第8回(11月28日) 生活産業グループの事業
 三菱商事株式会社 生活産業グループ GCEOオフィス ユニットマネージャー 唐沢 裕之
9:
第9回(12月 5日) 電力事業
 三菱商事株式会社 地球環境・インフラ事業グループ 海外電力事業部 岩淵 直樹
10:
第10回(12月12日) 都市開発・不動産事業
 三菱商事株式会社 新産業金融事業グループ 不動産事業本部長 久我 卓也
11:
第11回(12月19日) リスク管理
 三菱商事株式会社 コーポレートスタッフ部門 事業投資総括部長  蜂谷 由文
12:
第12回( 1月 9日) 自動車事業
 三菱商事株式会社 機械グループ いすゞ事業本部長 若林 茂
13:
第13回( 1月16日) サステナビリティへの取組み
 三菱商事株式会社 コーポレートスタッフ部門 サステナビリティ推進部長 藤村 武宏
14:
第14回( 1月23日) ビジネス法務
 三菱商事株式会社 コーポレートスタッフ部門 法務部長  野島 嘉之
15:
第15回( 1月30日) 理解度の確認(テスト)
 第1回目から第14回目までの各回の講義に対する理解度を測るため、教場試験を行う。
教科書 使用予定なし。
参考文献 早稲田大学商学学術院監修・三菱商事株式会社編『新・現代総合商社論―三菱商事・ビジネスの創造と革新[2]』(早稲田大学出版部、2013年)(ISBN 978-4657130228)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 第15回目に行う試験の結果をもとに成績評価を行う。
出席回数が3分の2に満たないものは、欠席に関する正当理由が説明できない限り、成績評価の対象から除外する。また、就職活動を理由とする欠席は、正当理由として考慮しないので、注意されたい。
備考・関連URL

1 各回の講師については、諸般の事情により、変更されることがありうる。また、各回の講師の肩書等は、シラバス作成時現在のものである。

 

2 本講座は、外部の講師の方々による講義で構成されるため、正当理由のない遅刻、授業中の私語、不必要な退出等は認めない。

 これらに対しては厳正に対応するので、あらかじめ承知しておいてほしい。

 

3 各回の講義では、最後の10分程度を質疑応答の時間とする予定である。受講生諸君は、臆することなく積極的に質問してもらいたい。

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