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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2018年度 開講箇所 商学部
科目名
株式会社カインズ寄附講座 マーケティング戦略の実務的課題 1

担当教員 恩藏 直人
学期曜日時限 秋学期  水2時限
科目区分 総合・学際科目分野 寄附講座等系/総合・学際科目群 寄附講座等系 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 11-501 キャンパス 早稲田
科目キー 1600004K20 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMMM201L
大分野名称 商学
中分野名称 マーケティング
小分野名称 マーケティング
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/15 09:27:34

授業概要
ビジネスの様々な分野で、「価値」をいかにして生み出したらよいのかという課題が取り上げられるようになっている。製造業者であれば生産活動を通じて価値を生み出すことができるし、流通業者であれば適切な商品を仕入れ、適切な陳列を行うことで価値は生み出せる。しかし近年、そうした製造業者と流通業者という単純な構図では説明しきれない状況が生じている。流通業者が生産活動に足を踏み入れたり、製造業者が流通活動に乗り出したり、さらに製造業者と流通業者が協力し合い、新しいタイプのビジネス活動で「価値」の共創を試みている。ユーザーを巻き込んだ価値創造も試みられている。
この「マーケティング戦略の実務的課題」では、流通大手である株式会社カインズの協力のもと、「マーケティング戦略」という点で先進的な取り組みをしている企業の経営幹部をお呼びして、マーケティング戦略の視点で講義していただく。マーケティング論や経営学について学んできた学生諸君は、理論や枠組みが実務においてどのように生かされているのかを理解できるはずである。

※講義タイトルや講師が一部未定です(9月19日現在)。確定次第、随時情報を更新します。2017年度「株式会社カインズ寄附講座 マーケティング戦略の実像」を履修した学生も履修が可能です。株式会社カインズの講師の講義は2017年度と同じような講義タイトルですが、1年間でどのように変わったかを知ることができます。株式会社カインズ以外は、初めて登壇する講師です。ただし、寄附講座等系統の履修上限は通算で8単位です。(8単位を超えての登録はできません)
授業の到達目標 卒業後に多くの学生が就職するであろうビジネスに関する臨場感あふれる話を聞くことにより、授業で学んだ理論や枠組みが実務の世界でどのように生かされているかについて理解してもらう。そして、ビジネスと私たちの生活との結びつきについて、学問的に考えるきっかけを与える。
事前・事後学習の内容 授業で学んだ理論や枠組みを意識して、経済・経営に関する記事(新聞や雑誌など)を読むこと。
授業計画
1:
第1回(10月3日):ガイダンス
 商学学術院 教授 恩藏 直人
   オリエンテーション(本講義の目的と概要) / 本講義の目的と概要について説明します。
2:
第2回(10月10日):カインズの価値創造ストーリー
 株式会社カインズ 代表取締役社長 土屋 裕雅
3:
第3回(10月17日):チェーンストア産業がもたらす価値
  株式会社日本リテイリングセンター リサーチ・ディレクター 渥美 六雄
4:
第4回(10月24日):小売業界の現状分析、チェーン各社の戦略など
 株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア 編集局 編集局長 千田 直哉
5:
第5回(11月7日):ヤオコーウェイ ~スーパーマーケット ヤオコーの戦略~
 株式会社ヤオコー 代表取締役社長 川野 澄人
6:
第6回(11月14日):商品開発・サービス開発ワークショップ -カインズの商品開発ストーリー-
 株式会社カインズ 商品本部ライフスタイル事業部家電オフィスバイヤー 宮尾 賢司
7:
第7回(11月21日):タカショーの地方創生とグローバル戦略
 株式会社タカショー 代表取締役社長 高岡 伸夫
8:
第8回(11月28日):「消費者」を理解し共感するマーケティングの必要性
 株式会社光文社 取締役 第1・第2編集局長 大給 近憲
9:
第9回(12月5日):企業に求められるもの ~変化の中で成長するために~
 花王株式会社 代表取締役専務執行役員 吉田 勝彦
10:
第10回(12月12日):70歳企業の空気をかえる
 エステー株式会社 代表執行役社長 鈴木 貴子
11:
第11回(12月19日):カインズのデュアルブランド戦略
 株式会社カインズ 商品本部 日用雑貨事業部長 石橋 雅史
12:
第12回(1月9日):カインズの海外事業
 株式会社カインズ 海外新規事業部部長 兼 AEOプロジェクトリーダー 平野 春生
13:
第13回(1月16日):GreenSnapの成長戦略と花卉業界におけるマーケティング
  GreenSnap株式会社 代表取締役 西田 貴一
14:
第14回(1月23日):これからのチェーンストアビジネス
 株式会社カインズ 代表取締役社長 土屋 裕雅
15:
第15回(1月30日):理解度の確認(テスト)
 商学学術院 教授 恩藏 直人
教科書 特になし。必要な資料は、その都度配布する。
参考文献 特になし。必要な資料は、その都度配布する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70% 第15回目の授業時間中に試験を実施し、理解度の確認を行います(試験の解説も同時間内に実施)。
平常点評価: 30% 授業時に、出席と簡単な感想やコメントをとることがあります。
備考・関連URL 株式会社カインズ社長の土屋裕雅氏は、商学部のOBです。土屋氏の多大なる寄附により運営されている講座です。積極的な履修を望みます。

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