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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
医事法

担当教員 横野 恵
学期曜日時限 春学期  水2時限
科目区分 基盤専門科目・法学分野 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 15-02 キャンパス 早稲田
科目キー 1800000195 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWG251L
大分野名称 法学
中分野名称 新領域法学
小分野名称 医事法
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

授業概要 《2019年度オープン科目指定》 この講義では,現代社会におけるわたしたちと医療との関わりを法的な視点から検討します。 具体的には,医療行為の法的位置づけ,医療上の決定に関する法理論など,医事法全般に関わる法概念について学びます。また,生命倫理と法にかかわる問題もいくつか取り上げる予定です(取り上げる内容は,受講者の希望を考慮して調整します)。 その他に,医療と法にかかわる国内外の時事的・社会的なトピックを適宜取り上げ,医事法に対する関心を深めるための手がかりとします。必要に応じて映像資料を使用します。
 毎回の授業の予習としてCourse N@viに掲載する講義スライドに事前に目を通しておいてください。予習には30分程度かかると想定されます。
授業の到達目標 (1)医療をめぐる法的問題の基礎について理解する
(2)現代社会における医療と法の問題についての関心を深める
授業計画
1:
第1回
ガイダンス
2:
第2回
医療をめぐる基本的な概念
3:
第3回
現代社会と医療:医療化する社会
4:
第4回
社会の医療化と医療をめぐる法規制:人工妊娠中絶の場合
5:
第5回
社会の医療化と医療をめぐる法規制:人工妊娠中絶の場合
6:
第6回
医療行為の法的位置づけ(1):医師法17条
7:
第7回
医療行為の法的位置づけ(2):医療行為の担い手の拡大
8:
第8回
インフォームド・コンセントと患者の自己決定権(1):IC法理の基礎
9:
第9回
インフォームド・コンセントと患者の自己決定権(2):IC法理の適用
10:
第10回
患者の自己決定権と治療拒否(1):外国の裁判例
11:
第11回
患者の自己決定権と治療拒否(2):日本の裁判例
12:
第12回

同意能力のない患者の治療

13:
第13回

生命倫理と法(1):生命の始期における諸問題

14:
第14回

生命倫理と法(2):生命の終期における諸問題

15:
第15回
期末試験とその解説


教科書 講義はスライドを使用して行います。スライドと参考資料(必要に応じて)はCourse N@viを通じて配布する予定です。

教科書の指定はありません。
医事法の概説書としては,
 手嶋豊『医事法入門(第5版)』(有斐閣,2018年)
 久々湊晴夫・旗手俊彦編『はじめての医事法(第2版)』(成文堂,2011年)
 甲斐克則編著『ブリッジブック医事法(第2版)』(信山社,2018年)
等を参照してください
参考文献 甲斐克則編『確認医事法用語250』(成文堂,2010年)
甲斐克則編『医事法六法』(信山社,2010年)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 授業内容に基づいた試験を実施します。
備考・関連URL *2008年度以前に「医事法入門」の単位を修得している学生は、履修できません。

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