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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
メディア論 1

担当教員 有馬 哲夫
学期曜日時限 春学期  水2時限
科目区分 基盤専門科目・社会科学総合分野 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 15-401 キャンパス 早稲田
科目キー 1800000384 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MDAX211L
大分野名称 メディア研究
中分野名称 メディア研究
小分野名称 理論
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

副題 メディア理論の古典を読む、マーシャル・マクルーハン
授業概要 《2015年度オープン科目指定》メディアとかマルチ・メディアといった言葉が氾濫しているが、そもそもメディアとは何かがわからなければ、それらがどのような機能を果たし、われわれや社会とどうかかわっているのか理解することはできない。この授業ではメディア論の古典、マーシャル・マクルーハンのメディア理論を精読してもらい、それに解説と考察を加えていく。インターネットやケータイを使うということはどういうことなのか、それによってわれわれは何を得、何を失っているのか気づく契機になればと思う。
本講義は、テキストを精読するだけでなく、講義をよりよく理解するために、現代史やメディア史上の重要な概念や用語について調べる時間を必要とするので九〇分かそれ以上の予習時間を要する。
授業の到達目標 本講義では、受講生がマクルーハンの古典的メディア理論を学び、現在起こっているメディア現象を理解し、意識されなくなっているメディア環境を客観的、意識的、分析的に見ることができるようなることを目指す。それによって、インターネットや携帯電話などの複合的メディアが使用する人間をその社会をどう変えつつあるのか分析できるようになってもらう。
事前・事後学習の内容 授業外において、さまざまなメディアによる情報需要の際には、多角的視点で捉えるよう心がけることを推奨する
授業計画
1:
第1回

イントロダクション メディアとは何か。

授業の進め方

2:
第2回
プレーボーイインタヴューI、メディアとは何か
3:
第3回
プレーボーイインタヴューII、アメリカのメディア状況
4:
第4回
プレーボーイインタヴューIII、アメリカ社会とメディア
5:
第5回

グーテンベルクの銀河系I、ルネサンスと中世

6:
第6回
グーテンベルクの銀河系II、口承文化と文字文化
7:
第7回
グーテンベルクの銀河系III、非文字社会と映像
8:
第8回
まとめ、質問、補足

9:
第9回
メディアの理解I、メディアはメッセージだ
10:
第10回
メディアの理解II、ホットとクール
11:
第11回

メディアの理解III、メディアの逆転と混合
12:
第12回
メディアの法則I、左脳的なものと右脳的なもの
13:
第13回
メディアの法則II、透過光と反射光
14:
第14回
メディアの法則III メディアの四つ組み
15:
第15回
[第15回]試験とその解説
教科書 マーシャル・マクルーハン、有馬哲夫訳『エッセンシャル・マクルーハン』NTT出版、2007年
参考文献 有馬哲夫『世界のしくみがわかるメディア論』、宝島新書、2007年
有馬哲夫「『メディアの理解』解題」、「メディアはメッセージだ」、『道の手帖』、河出書房新社、2011年
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70% 個々の知識だけでなく、メディア論的思考ができるかを問う
レポート: 10% 授業の内容を理解し、メディア理論的思考ができるか
平常点評価: 20% 授業についていけなくなるので欠席厳禁、試験の成績が振るわない場合は出席点を加味することもある。
備考・関連URL 【履修モデル】 III(産業・企業): 、IV(国際社会): 、V(思想・文化): :  *2013年度に「メディア論1」を取得しt学生、2008年度以前に「メディア論I」の単位を修得している学生は、履修できません。  関連URL: http://www.f.waseda.jp/tarima/

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