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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
生態学 2

30403000

担当教員 赤尾 健一
学期曜日時限 秋学期  水5時限
科目区分 基盤専門科目・自然科学分野 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-502 キャンパス 早稲田
科目キー 1800000419 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード BIOX281L
大分野名称 生物学
中分野名称 生物学
小分野名称 生態学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

副題 生態系生態学と群集生態学
授業概要 生態学は、生物の行動や社会、同種の生物種の集まりである個体群、複数の生物種の集まりである群集、そして複数の生物種と非生物的環境を統合した生態系を対象に研究されてきました。生態学は、生物の社会とその環境との関わりを理解、分析しようとするものであり、人間社会の理解や分析を考える上でも参考となる点が多々あります。この授業では、群集生態学と生態系生態学を概説します。群集生態学では、自然界でみられる生物多様性のパターンがどのように生じているかを理解するために必要となる基本的な考え方と実際の事例について学びます。また、生態系生態学では、生態系の生産性や安定性が決まる仕組みについて学びます。

授業の到達目標 大学生の教養として、生態系生態学と群集生態学の考え方と知識を身につけるとともに複雑系への理解を深め、それを社会科学へ応用するための応用力を涵養します。

事前・事後学習の内容 授業後に講義資料をCourse N@viに公開します。次回講義に理解度を確認する小テストを実施しますので、それまでに復習をしてください。所要時間は各回30分程度です。

授業計画
1:
第1回
生態学のアウトライン
2:
第2回

生態系生態学:

生態系とその分類

3:
第3回

生態系生態学:

生物生産・生物濃縮

4:
第4回

群集生態学:

種間競争による群集の形成(1)

ガウゼの競争排除則

5:
第5回

群集生態学:

種間競争による群集の形成(2)

資源と競争種の多様性

6:
第6回

群集生態学:

種間競争による群集の形成(3)

植物群集の形成

7:
第7回

群集生態学:

資源分割とニッチ

8:
第8回

群集生態学:

捕食・被食関係

9:
第9回

群集生態学:

攪乱・捕食と群集の多様性

10:
第10回

群集生態学:

計量化と計測(1)

多様性の計測


11:
第11回

群集生態学:

計量化と計測(2)

種数と個体数

12:
第12回

群集生態学:

計量化と計測(3)

面積種数関係

13:
第13回

群集生態学:

島生態学

14:
第14回

群集生態学:

保護区

15:
第15回

レジームシフト

教科書 特に指定しません。
参考文献 授業の際に紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50% 講義に対する理解と応用力・独創性を評価する。
レポート: 25% 課題を適切に処理する能力、レポート作成能力、および、より深く学ぼうとする積極的な学習姿勢を評価する。
平常点評価: 25% 事前の準備と授業中の態度を評価する。

備考・関連URL *2008年度以前に「生態学II」の単位を修得している学生は、履修できません。 
講義動画
講義動画名
初回講義1
初回講義2
初回講義3
初回講義4

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