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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
バイオエシックス

担当教員 横野 恵
学期曜日時限 秋学期  水2時限
科目区分 基盤専門科目・社会科学総合分野 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 15-101 キャンパス 早稲田
科目キー 1800000700 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PHLM221L
大分野名称 哲学
中分野名称 倫理学
小分野名称 応用倫理学
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

授業概要  医療・生命科学の発達は,社会の中での人の生命・身体のありようにさまざまな影響を及ぼしてきました。それにともない,社会科学の各領域においても生命倫理に関わる諸問題が重要性を増しつつあります。
 この講義では,アメリカで成立・発展した学問的・実践的領域であるバイオエシックスに着目し,その基礎理論とともに,成立・発展過程と社会的背景を具体的な事例を交えて概観します。併せて,日本や東アジアの諸国におけるバイオエシックスの導入と展開についても取り上げます。それらを通じて,アメリカおよび日本の社会におけるバイオエシックスの役割と課題について検討します。
 毎回の授業の予習としてCourse N@viに掲載する講義スライドに事前に目を通しておいてください。予習には30分程度かかると想定されます。
授業の到達目標 (1)社会と医療・科学技術の関わりという観点から現代における生命倫理の社会的意義を理解する
(2)アメリカおよび日本におけるバイオエシックスの展開を把握する
授業計画
1:
第1回
バイオエシックスとは何か
2:
第2回
バイオエシックスの基礎理論
3:
第3回
アメリカにおけるバイオエシックスの成立(1)
4:
第4回
アメリカにおけるバイオエシックスの成立(2)
5:
第5回
アメリカにおけるバイオエシックスの展開(1)
6:
第6回
アメリカにおけるバイオエシックスの展開(2)
7:
第7回
アメリカにおけるバイオエシックスの展開(3)
8:
第8回
アメリカにおけるバイオエシックスの展開(4)
9:
第9回
アメリカにおけるバイオエシックスの役割
10:
第10回
日本におけるバイオエシックスの導入
11:
第11回
日本におけるバイオエシックスの展開
12:
第12回
日本におけるバイオエシックスの役割
13:
第13回
バイオエシックスの課題(1)
14:
第14回
バイオエシックスの課題(2)
15:
第15回
期末試験とその解説


教科書 講義はスライドを使用して行います。スライドと参考資料(必要に応じて)Course N@viを通じて配布する予定です。
教科書の指定はありません。
参考文献 デイヴィッド・ロスマン/酒井忠昭監訳『医療倫理の夜明け:臓器移植・延命治療・死ぬ権利をめぐって』(晶文社,2000年)
香川千晶『生命倫理の成立:人体実験・臓器移植・治療停止』(勁草書房,2000年)
アルバート・R・ジョンセン/細見博志訳『生命倫理の誕生』(勁草書房,2009年)
田代志門『研究倫理とは何か:臨床医学研究と生命倫理』(勁草書房,2011年)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 授業内容に基づいた試験を実施します。

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