cheader

View Syllabus Information

View Syllabus Information

  • Even after classes have commenced, course descriptions and online syllabus information may be subject to change according to the size of each class and the students' comprehension level.

main start

Course Information

Year 2019  School School of Social Sciences
Course Title
Present-day Economies of Russian and East European 2

Instructor GEMMA, Masahiko/IKEMOTO, Shuichi/IEDA, Osamu
Term/Day/Period fall semester  Wed.4
Category Interdisciplinary Research Eligible Year 3rd year and above Credits 2
Classroom 14-402 Campus waseda
Course Key 1800000760 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code ECNA311L
First Academic disciplines Economics
Second Academic disciplines Applied Economics
Third Academic disciplines International Economics / Development Economics
Level Advanced, practical and specialized Types of lesson Lecture
  Open Courses

Syllabus Information

Latest Update:2019/02/28 18:04:33

Subtitle 東欧とロシアの現代経済
Course Outline

東欧の現代経済(池本修一:1回から5回まで)
1989年社会主義体制から市場経済体制へ移行をとげた中・東欧諸国の移行過程とその現状を歴史・政治・経済・社会面から研究することにより、現世界における民主主義体制および市場経済の持つ意味を考えることが、この授業の底に流れるテーマである。積極的に外資を受け入れる一方で、財政規律が緩んで、財政・金融危機に陥ったハンガリーの事例を中心に議論する。

 

旧ソ連諸国の現在(弦間正彦:6回から10回まで)

1998年の経済危機の回復過程とV. Putinの政策過程と資源価格の高騰とが対をなし、ロシアは奇跡の成長を遂げ、未曾有の繁栄に到達した。その後、2008年以降の世界的な景気後退と、2014年からの原油価格の下落は、ロシア経済の発展に影を落とすこととなった。この成長過程を統計データによってたどる。成長は所得格差を縮小する傾向にあるが、実際の所得格差は依然として非常に大きい。実態の理解と今後の経済発展にかかわる問題を議論する。


現代の経済(家田修:11回から15回まで)

EU加盟後の東欧経済を産業構造、資本移動、労働移動、社会資本形成などから検討する。また19世紀から始まる東欧の社会経済の近代化が2世紀近い過程を経て、総体としてどのように変貌したのかについて総括する。



予習復習として、指定した教科書・参考資料とCourse N@viに掲載する資料の学習を求める。これには90分~120分かかると想定される。

Objectives ロシアも含めた東欧圏への知的関心を高め、社会・経済の変容の内容と理由を理解することを目標とする。
before/after course of study 予習復習としてCourse N@viに掲載する資料の学習を求める。これには90分~120分かかると想定される。
Course Schedule
1:
第1回
池本 戦間期のハンガリーおよびチェコスロバキア
2:
第2回
池本 第二次大戦以後(1945年-1948年)社会主義化の過程
ベルリンの壁崩壊(1948年―1989年)に至る過程
3:
第3回
池本 社会主義体制から民主主義体制への移行(1989年―現代)
安定化政策・自由化政策・私有化政策
4:
第4回
池本 現代の問題点:政治面・経済面・社会面
5:
第5回

池本 EUの構成者としてのハンガリーの問題点

6:
第6回
弦間 ソビエト連邦と中央計画経済
7:
第7回

弦間 旧ソビエト連邦諸国の1991年以降の経済・社会発展

8:
第8回

弦間 資源と経済発展


9:
第9回

弦間 ロシアと中央アジアの経済改革と経済発展

10:
第10回

家田 経済改革と経済発展

11:
第11回
家田 集団化農場の民営化過程
12:
第12回
家田 産業構造と資本市場の変化
13:
第13回
家田 EU加盟と労働市場の変化
14:
第14回

家田 社会資本の形成

15:
第15回

家田 19世紀以来の経済近代化の総括

Textbooks 中山弘正編『現代ロシア経済論』岩波書店、2002
Reference Kornai, Janos (2008), “From Socialism to Capitalism”, Central European University Press, Budapest, New York.
Kornai, Janos (2007), “By Force of Thought”, The MIT Press. 盛田常夫(訳)「コルナイ・ヤーノシュ自伝」、日本評論社、2006年。
稲川順子『経済発展と政府の役割―チェコ共和国の例―』、信山社、2004年。
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 0% 試験は行わない
Papers: 75% 各担当者が課題を出し、それに対するレポートの提出を行い、その内容で評価する
Class Participation: 25% 出席点。受講生が少ない場合は、受講生との対話をもとに成績評価をする
Others: 0% 特にない
Note / URL
*2008年度以前に「社会科学総合研究D7」の単位を修得している学生は、履修できません。

Top of Page

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read