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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
異文化コミュニケーション論

30203000

担当教員 花光 里香
学期曜日時限 秋学期  金3時限
科目区分 基盤専門科目・人文科学分野 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 早稲田
科目キー 1800000837 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFC281L
大分野名称 複合領域
中分野名称 文化(比較文化・ジェンダー論・カルチュラルスタディーズ)
小分野名称 その他
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

授業概要  異文化というと私たちの多くは外国の文化を思い浮かべるが、男女や世代の違い、地域差なども異文化であり、私たちは常に異文化の中で生きていると言える。さまざまな異文化間のコミュニケーションについて学ぶことにより、社会を異なる視点で見る力を養い、異文化を通して自分の文化を知り、自己発見を促すことを目指す。
 新聞や雑誌の記事、テレビドラマや映画など身近なものを教材として用い、私たちを取り巻く異文化におけるコミュニケーションについて考察する。議論を発展させ、専門的な文献を紹介しながら理論的な解説を加えていく。
 講義科目ではあるが、グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションなどを取り入れ、意見交換を大切にしながら授業を進めるため、積極的に授業に参加することを履修条件とする。
 
授業の到達目標 1)異なる文化について知識を深め、異文化間のコミュニケーションについて学ぶ。
2)コミュニケーションの楽しさを感じ、難しさの原因とよりよい方法について考える。
3)既成概念から自分を解放し、意識の改革を進め、相対的なものの見方を身につける。
事前・事後学習の内容 毎回出される課題にかかる時間は、受講者の課題への取り組み方によって異なるが、1時間以上かけることが望まれる。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション / 本講義の目的と概要を説明する
2:
第2回
異なる視点を持つということ / 私たちがどのように世の中を見ているのかを、体験的手法によって学ぶ。
3:
第3回
文化とは何か / 私たちを取り巻く文化について考え、異文化コミュニケーションで扱う文化を定義し、研究テーマを紹介する。
4:
第4回
アクティビティ/目的は、アクティビティ終了後に説明する。
5:
第5回
カルチャー・ショック / 受講者の異文化体験など具体例を通して、異なるものの見方とカルチャーショックについて考える。
6:
第6回
異文化適応 / カルチャーショックにと異文化に適応していく過程を学ぶ。
7:
第7回

ステレオタイプ/ 文化に対する過度に単純化されたイメージが異文化間のコミュニケーションに及ぼす影響について学ぶ。

8:
第8回
映画に関するディスカッション/映画を異文化コミュニケーションの視点から分析・考察し、ディスカッションを行う。映画は、受講者の文化的背景を考慮した上で選ぶ。
9:
第9回
非言語コミュニケーション(1)/ 言葉を使わないコミュニケーションの方法について学ぶ。
10:
第10回
非言語コミュニケーション(2)/ 言葉を使わないコミュニケーションの方法について学ぶ。
11:
第11回
言語コミュニケーション / 言葉によるコミュニケーションの方法について学ぶ。
12:
第12回
コミュニケーションスタイル /文化によって異なるコミュニケーションの方法を学ぶ。
13:
第13回
価値観 / 私たちが持つさまざまな価値観について、アクティビティを通して考える。
14:
第14回
まとめ / 本講義で学んだことのまとめを行う。
15:
第15回
試験とその解説 / 授業内容の理解度を試す試験を行い、その解説をする。
教科書 授業中にハンドアウトを配布する。
参考文献 テーマに沿って授業中に紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50% 定期試験を実施する。授業の内容全般についての理解度を評価する。
レポート: 30% 毎回授業の最後に提出するミニレポートから、授業内容への理解度と、その日に扱われたテーマについて深く考察しているかどうかを評価する。
平常点評価: 20% グループワークとディスカッションへの貢献度を評価する。
備考・関連URL 30分以上の遅刻は欠席と見なし、単位の取得には6割以上の出席を必須とする。
初回から連続して4回欠席した場合、単位を取得することはできない。
試験やレポートに関しては、毎回の授業及び最終の授業で、全体に対するフィードバックを行う。
受講者の人数や取り組み方によっては、試験を教場レポートに変えることがある。
担当者のゼミナールを履修している者、あるいは予定している者は受講が望まれる。


 

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