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Course Information

Year 2019  School School of Social Sciences
Course Title
Food and Agricultural Economics 2

Instructor GEMMA, Masahiko
Term/Day/Period fall semester  Tues.3
Category Specialized Subjects (Advanced) Eligible Year 2nd year and above Credits 2
Classroom 15-101 Campus waseda
Course Key 1800000938 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code ECNA361L
First Academic disciplines Economics
Second Academic disciplines Applied Economics
Third Academic disciplines Agricultural Economics / Environment Economics/Resource Economics
Level Advanced, practical and specialized Types of lesson Lecture

Syllabus Information

Latest Update:2019/02/28 18:04:33

Course Outline

 明治維新以降140年間に、途上国から先進国へと発展を遂げた我が国の経験から、世界の食料・農業問題に関してどんな教訓が導入できるのか考察することを授業の目的とする。さらに、日本の農業発展の成功事例を説明できる経済発展モデル、農業発展モデルについて理解をはかることも目的とする。

 さらに、食の安全、食料安全保障、農産品市場自由化交渉、農村における自然環境の保全等に代表される現在の日本の食料・農業・農村の政策に係わる諸問題についても理解をはかり、考察を加える。

 内容を理解するためには、継続した学習が必要である。毎回出席し、努力を重ねていくことが重要である。なお、このクラスの履修に際しては「経済学入門」科目、「マクロ経済学」、「ミクロ経済学」の履修が終了していることは必要条件ではない。授業は入門者でも理解できるレベルから始める。

 

 

Objectives  明治維新以降140年間に、途上国から先進国へと発展を遂げた我が国の経験から、世界の食料・農業問題に関してどんな教訓が導入できるのか考察することを授業の目的とする。
before/after course of study 予習復習としてCourse N@viに掲載する資料の学習を求める。これには90分~120分かかると想定される。
Course Schedule
1:
第1回
上記の目標を到達するため以下の構成で講義を行う。
農業成長と食料問題の克服
日本農業の成長とマクロ的展望 明治維新以降140年の教訓
2:
第2回
日本農業の経済発展への貢献
農業発展モデルと日本農業への適応
3:
第3回
日本農業の成長要因 成長会計分析結果の理解
資源の希少性と技術進歩の関連性
4:
第4回
技術移転の成功条件 国内と海外への技術移転の成功事例
経済発展と食料問題の転換 日本の事例から何を学ぶか?
5:
第5回
農業政策の変質
昭和恐慌期の政策対応
6:
第6回

農地改革の評価 短期的・長期的効果

 

7:
第7回

戦後基本法農政の評価

新農業基本法下の食料・農業・農村
8:
第8回
東アジアから何を学ぶか?(大塚アプローチ)
9:
第9回
途上国がしてはいけないこと(大塚アプローチ)
10:
第10回
途上国が「豊か」になるためにすべきこと(大塚アプローチ)
11:
第11回
世界がもっと真剣に取り組むべきこと(大塚アプローチ)
12:
第12回
再生可能資源と権利取引:土地の取引
13:
第13回
再生可能資源と権利取引:農産物の生産枠取引
14:
第14回
再生可能資源と権利取引:水資源の取引
15:
第15回

学期末試験

Textbooks 速水佑次郎・神門善久『農業経済論・新版』(岩波書店)
Reference 大塚啓二郎『なぜ貧しい国はなくならないのか』(日本経済新聞出版社)
堀口健治『再生可能資源と役立つ市場取引』(お茶の水書房)
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 70% 学期末に、授業の理解度を評価する筆記試験を行う。
Papers: 0% なし
Class Participation: 30% 出席を評価する。
Others: 0% なし
Note / URL

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