cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
国際金融論 II

担当教員 北村 能寛
学期曜日時限 秋学期  月4時限
科目区分 先進専門科目・経済学分野 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 14-B101 キャンパス 早稲田
科目キー 1800001490 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ECNA321L
大分野名称 経済学
中分野名称 応用経済学
小分野名称 金融論・ファイナンス
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

副題 国際金融応用・発展編
授業概要

国際金融市場の基礎的な概要ならびに国際マクロ経済学に関連するトピックを中心に講義する。国際マクロ経済学では、まず(1)一国の財市場、金融市場におけるマクロ的均衡条件を説明し、(2)その均衡状態が財政、金融政策の変化にどのような影響をうけるか(閉鎖経済下のISLM分析)、(3)そして閉鎖経済モデルを開放経済モデルに拡張した場合、財政・金融政策は自国の採用する為替レート制度に如何なる影響(制約)を受けるかといった、開放経済下におけるIS=LM分析を中心的なトピックとして講義する。尚、数学的知識をある程度前提とする。

 

予習内容として、各章の内容を事前に読んでくることが必要となる(90分程度)。

尚、教科書の該当箇所は講義内にて、事前に指示する。

授業の到達目標 理論(抽象)的知識の説明だけではなく、習得した理論的知識がどのように現実経済を理解する助けとなるか、といったことを絶えず意識したうえで経済学的な考え方を習得する。
授業計画
1:
第1回

講義ガイダンス、国際金融論1(前期開講)の復習など

2:
第2回
消費リスクとカバーなし利子平価条件:代表的個人の効用最大化問題

3:
第3回
消費リスクとカバーなし利子平価条件:相対的危険回避度、絶対的危険回避度
4:
第4回
消費リスクとカバーなし利子平価条件:マクロファイナンスの考え方
5:
第5回
経済理論からみた国際金融取引(1):基礎的(ミクロ)経済理論の確認

6:
第6回
経済理論からみた国際金融取引(2):経常収支と異時点間消費平準化行動

7:
第7回
DD-AA分析(1)

8:
第8回
DD-AA分析(2)

9:
第9回
 開放経済下の財政・金融政策 (1) IS-LM分析

10:
第10回
開放経済下の財政・金融政策(2):マンデル=フレミング・モデル

11:
第11回
 開放経済下の財政・金融政策(3):マンデル=フレミング・モデル

12:
第12回
開放経済下の財政・金融政策(4):マンデル=フレミング・モデル

13:
第13回
 外国為替制度:固定、変動、管理相場制度とそれらの長所、短所

14:
第14回
講義内容総まとめ

15:
第15回
教場試験(試験後解説を含む)
教科書 秋葉弘哉編 (2010年)『国際経済学』ミネルヴァ書房
Paul R. Krugman, Maurice Obstfeld  (2011年)『クルーグマンの国際経済学 下 金融編』 ピアソン桐原
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 期末試験で評価する

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read