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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 社会科学部
科目名
ラーニング・コミュニティ I

担当教員 横野 恵
学期曜日時限 春クォーター  水4時限
科目区分 初年次教育・ラーニングコミュニティ 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 14-408 キャンパス 早稲田
科目キー 1800001962 科目クラスコード 09
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード BSPX101S
大分野名称 基礎演習
中分野名称 基礎演習
小分野名称 基礎演習
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/28 18:04:33

副題 大学の学び方を学ぶ
授業概要

 本科目は、初年次教育の科目です。大学での学び方を理解します。大学生活をスムーズにスタートさせ、大学での自学自習への「移行」を成功させることが狙いです。

1)大学で求められる知のレベル、身につけたい能力とは何かを理解します。

2)大学での学び方、それを達成するために不可欠なアカデミックスキルについて理解します。

3)社会科学部のカリキュラムの柱となっている学際性・国際性・臨床性とは何かを理解します。

4)留学や進路についてできるだけ早い段階から検討できるようにします。


大学での学び方は、①自学自習、②関心グループ(ゼミ他)を通じた学習、③教室での講義の3つから成ります。

とくに関心グループを通じた学習は教室だけでなく、社会に開かれたコミュニティに参加することも重要な経験になります。

多様な学びの機会に参加することは人間的な成長にもつながります。


後半では複雑な現代社会の問題を取り上げて議論します。

最終的に自分独自の「学習戦略」を立てることをゴールとします。

授業の到達目標 ・大学での学び方を理解する
・学際性・国際性・臨床性について理解する
・留学や進路についてできるだけ早い段階から検討できるようにする。
・ラーニングコミュニティを知る
・学習戦略を立てる
授業計画
1:
第1回 学び方を学ぶ

自己紹介/大学で求められる知/学び方を学ぶ/アカデミックスキル(思考と表現)/

キャンパスツアー

2:
第2回 学習戦略を立てる

学習戦略とは/先輩の学習戦略に学ぶ(動画)/

関心グループ(国際、環境、など、6グループ程度で意見交換=(内容)関心ごとの学習戦略とは)

各グループから報告/宿題:自分の学習戦略をつくる(第8回で発表します)

3:
第3回 セルフマネジメント

自己調整学習者になる/自己呈示*/悩んだときのレジリエンス(再起力)/

見せる自分と見せない自分/宿題:Myポートフォリオの活用(学習戦略への活用ヒント)

 

4:
第4回 学際・国際・臨床(特に国際について深める)

PC持参のこと)

学際:複雑な問題/多様なアプローチを総合することの意義

国際:自己を越境する/留学の意義/社学協定校の紹介/ICC(異文化交流センター)

臨床:現場を知る/セミナーとは何か(検索してみる)/インターンシップとは(WIN紹介)

5:
第5回 多様な視点から議論する① 新聞記事のクリップ(教員から提示)

※多様な視点から見るのみならず、多様なディシプリンが複雑に相互関係する課題をえらび議論(主たる要因を書き出す、要因の関係を説明する、図にする、変化を予測するなど)

 

(例)

捕鯨問題(捕鯨の歴史/環境資源の回復/捕鯨経済/日本のIWC脱退/等)

中国の大国化(シルクロードの歴史/一帯一路構想/国境の経済開発/日本・インドの動き(FOIP))

 

宿題:学生の知的に興味深いテーマを教室で<1つ>決める。それについて興味深い素材を学生が自ら次週持参すること(人数分約30部コピー)

(主たる要因を書き出す、その因果関係を図にするなど)

6:
第6回 多様な視点から議論する② 新聞記事のクリップ(学生が持参)

持参した素材(コピー)をお互いに配布。

(主たる要因を書き出す、要因の関係を説明する、図にする、変化を予測するなど)

7:
第7回 学習戦略の途中報告(特に臨床について深める)

PC持参のこと)

自分で世界を広げている人からの報告(関心グループでのネットワークの広がりなど)

セミナー&コミュニティへの参加の意義/Myポートフォリオの入力者から途中報告/ポートフォリオの活用例、メリット、リスク等を話し合う/学習戦略の不明な点を話し合う。

8:
第8回 学習戦略を発表しあう

PC持参のこと)

参考になる学習戦略を選ぶ(全体30人、5人の小グループから1つ選ぶ、選ばれた6人が全体で発表)

選ぶポイント:学際・国際・臨床等へのアプローチ/LCの活用/ストーリーの首尾一貫性/わかりやすさ

教科書 教場で指示します。
参考文献 参考書籍、文献、web等、教場で指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 授業中の課題への取り組みや発表
平常点評価: 50% 学生、教員のコミュニケーション。

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