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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 人間科学部
科目名
行動臨床科学研究法 01

担当教員 嶋田 洋徳/大月 友
学期曜日時限 秋学期  木3時限
科目区分 専門科目I(実験調査研究法) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 101-302 キャンパス 所沢
科目キー 1930004720 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HUMA240W
大分野名称 人間科学
中分野名称 人間科学基幹
小分野名称 実験調査研究法
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 実習/実験/実技

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/27 19:50:31

授業概要  本講義では、行動科学・臨床心理学領域の介入効果検証研究において必要とされている基礎的な研究法の理論と実際を具体的に学習する。特に、治療計画の立案や治療効果の測定などの際に用いられるさまざまな研究法について、具体的なデータを通じて、実験法、調査法、面接法、事例研究法、心理統計学などの基礎を概観する。
授業の到達目標 ・行動科学・臨床心理学における臨床的研究法を理解することができる。(B2-1、B3-3)
・行動科学・臨床心理学に関する効果検証のための研究計画を立てることができる。(Ac2-1、B3-3、F3-1)
・行動科学・臨床心理学研究において、データ収集をすることができる。(B3-2)
・行動科学・臨床心理学研究において、統計的に適切な手法で分析し、分析結果を読み取ることができる。(Ad2-1~3、B2-3)
事前・事後学習の内容  事前学習として、指定された資料の事前読了と実習内容に応じて事前に出される予習課題などを求める。事後学習の課題として、実習で測定したデータの整理、およびレポートを提出することを求める。各回の事前学習には30~60分、事後学習には60~90分かかると想定される。
授業計画
1:
第1回:
オリエンテーション:本講義の目的と概要、行動臨床科学の研究方法(研究方略・データ収集方法・アセスメント方法)
2:
第2回:
実験1:「女心は複雑か?」データ収集、質問紙法、投映法など
3:
第3回:
実験1:相関分析、操作的定義など
4:
第4回:
実験1:データの整理、グラフ化など
5:
第5回:
実験2:「人の評価は見た目でするか?」データ収集、傾聴的態度など
6:
第6回:
実験2:面接法、ロールプレイ、行動の印象評価など
7:
第7回:
実験2:傾聴的応答、仮説の立案、表計算ソフトの利用、レポートの体裁など
8:
第8回:
事例研究法の理論と実際
9:
第9回:
実験3:「ストレスは気の持ちようか?」データ収集など
10:
第10回:
実験3:仮説の検証方法の検討、要因計画法など
11:
第11回:
実験3:仮説の検討、平均値の差の検定など
12:
第12回:
実験4:「心の奥底を知ることはできるのか?」データ収集など
13:
第13回:
実験4:心理学実験の臨床応用、データ処理と結果の解釈など
14:
第14回:
実験4:実験的操作と手続き、生態学的妥当性など
15:
第15回:
まとめ,および,関連する専門科目とのつながりなど
教科書  使用しない。必要に応じて適宜プリントを配付する。
参考文献  授業中に適宜紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 65% 課題内容の達成度による。
平常点評価: 35% 講義や実験への積極的参加の程度、グループワークにおける貢献度などを総合して評価する。
備考・関連URL  課題に関しては,その都度全体に対するフィードバックを行う。

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