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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 人間科学部
科目名
情報学

担当教員 玉城 絵美
学期曜日時限 夏季集中  無その他
科目区分 専門科目IIA(基盤科目) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 100-211 キャンパス 所沢
科目キー 1930005020 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HUMK200L
大分野名称 人間科学
中分野名称 教育コミュニケーション
小分野名称 教育コミュニケーション
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/27 19:50:31

授業概要  情報学(Informatics)の基礎を学ぶ授業です。情報科学(Information Science),情報デザイン(Information Design)などの知見に基づき,今後の情報社会を生き抜くために最低限必要と考えられる知識や物の見方を身につけます。学期前半には、スマートフォンやモニタ,デジタルカメラの仕組みなどの身近な事例を通して、「デジタル化」や「入力と出力」など情報科学の基本を学びます。学期中盤以降は,人工知能,ビックデータ,VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality)などの応用分野についても理解を深めながら、自ら問いを検討し、深めるミニプロジェクト型学習を取り入れます。毎回の授業で演習とグループワークを行いながら、大学生活で重要な問題発見力や問題解決力の習得を目指します。
授業の到達目標 (1) 情報通信技術の歴史、社会的背景、「情報」の概念について理解することができる(B2-2)
(2) 情報デザインや、情報システム開発に必要な「利用者中心」の視点を理解できる(B2-3)
(3) インターネットや各種情報技術がもたらしている社会的な変化や諸問題について、インターネット等を利用して調査し、集合知を活かしながら、発信することができる(D12-2)
事前・事後学習の内容 ・本授業では、各個人が問題(問い)を設定、探究し、成果を発表する「プロジェクト型学習」の簡易版を実施します。
・プロジェクト型学習は個人で行い、成果は小グループ等で発表します。
・発表にあたっては事前の準備が必要です。中間と学期末の2回の発表を予定しています。
・プロジェクト型学習の準備には、毎回90分~120分かかると想定されます。
授業計画
1:
第1回:イントロダクション
「情報学」の基本的な考え方と、情報学独自の授業の進め方について理解します。
2:
第2回:デジタルとアナログ(1)
デジタルカメラとフィルム(アナログ)カメラを例にあげて,デジタルとアナログの違いを学びます。
3:
第3回:デジタルとアナログ(2)
スマートフォンやデジタルカメラは、どのように外部の情報を捉えているのか学びます。(各種センサーの理解)
4:
第4回:アルゴリズム
情報の最適処理,暗号化,圧縮と伝達について学びます。
5:
第5回:インターネット
インターネットの歴史とプロトコル概要
6:
第6回: 情報デザイン(1)
どうやって情報を分かりやすくヒトに伝えるか?(基礎とインフォグラフィックス)
7:
第7回:情報デザイン(2)
どうやって情報を分かりやすくコンピュータで管理するか?(インタフェース)
8:
第8回:ミニプロジェクト学習(1)
これまでの授業内容を踏まえたミニプロジェクト学習を通して、知識の応用と定着を図ります。
9:
第9回:ミニプロジェクト学習(2)
これまでの授業内容を踏まえたミニプロジェクト学習を通して、知識の応用と定着を図ります。
10:
第10回:機械翻訳と音声認識
機械翻訳はどのような仕組みでできているのか?音声認識の仕組みとは?
11:
第11回:ビックデータと人工知能
ビックデータや人工知能による情報処理について学び,人類はどのように進化するか考えます。
12:
第12回:VR(Virtual Reality)とAR(Augmented Reality)
VR(Virtual Reality)とAR(Augmented Reality)よる情報提示について学び,人類はどのように進化するか考えます。
13:
第13回:企業や官公庁での情報処理
企業や官公庁ではどのように情報を処理しているのかを学びます。
14:
第14回:ミニプロジェクト学習(3)
これまでの授業内容を踏まえたミニプロジェクト学習を通して、知識の応用と定着を図ります。
15:
第15回:全体のまとめ
これまでの授業内容を踏まえたミニプロジェクト学習を通して、知識の応用と定着を図ります。
教科書 市販教科書は用いません。プロジェクト型学習の進め方については独自のテキストを提供します。
参考文献 情報デザインフォーラム(2010) 情報デザインの教室. 丸善
この他、授業内で紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0% 実施しない。
レポート: 40% ミニプロジェクトのプレゼンテーション
平常点評価: 55% 毎回の授業での演習の取り組み、プロジェクト型学習の準備状況、及び授業への貢献
その他: 5% 授業への貢献(Twitter利用など)
備考・関連URL ・本授業では、各個人が問題(問い)を設定、探究し、成果を発表する「プロジェクト型学習」の簡易版を実施します。
・プロジェクト型学習は個人で行い、成果は小グループ等で発表します。
・演習やグループワークを円滑に進めるため、遅刻や私語にはルールを設け、厳しく運用します。
・グループワークをより充実させるために座席指定する場合があります(例年、第5回以降実施しています)。
・Twitter等のSNSを利用して、授業中の質問・コメントを受け付ける場合があります。


「集中授業日程」は所沢総合事務センター連絡Webページで確認すること。
http://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/human-school/registration_h.html

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