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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 人間科学部
科目名
学習環境デザイン

担当教員 尾澤 重知
学期曜日時限 夏季集中  無その他
科目区分 専門科目IIB(発展科目) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 100-211 キャンパス 所沢
科目キー 1930006640 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HUMK300L
大分野名称 人間科学
中分野名称 教育コミュニケーション
小分野名称 教育コミュニケーション
レベル 上級レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/02/27 19:50:31

授業概要  人の「賢さ」とは何か?どうやったら人は創造的になれるのか?いかに人と人工知能は共存し合えば良いか?などの問いを起点として、学びの場のデザインのあり方を検討する授業です。企業内の人材育成、大学教育を主な事例として、学習を支援するツールや方法、場のデザインを学びます。具体的には、企業でのイノベーション(知識創造)の事例や、学習科学の知見に基づく事例などを検討します。デザイン思考を応用したワークショップ、プロジェクト型学習などの活動を通して、大学生活で重要な問題発見力や問題解決力の獲得も目指します。
授業の到達目標 (1) 「学び」を多角的に捉え、人の学びと、テクノロジや社会との関係を捉えることができる(C3-2)。
(2) 人の資質・能力の育成のための学習支援方法、デザイン方法を検討することができる(D12-2)。
(3) 授業内での活動を通して、自ら問題を発見し、協調的に問題を解決することができる(E34-3)。
事前・事後学習の内容 ・毎回、90分~120分の予習が必要です。
・教場の授業は、デザイン思考を用いたワークショップやプロジェクト型学習など、学生参加型のアクティブな授業が中心です。
・履修者数によっては授業時間外にグループワークなどの活動を行ってもらう可能性があります。
授業計画
1:
第1回:
学習環境デザインとは何か
「学習環境」や「デザイン」の概念・定義について検討します。
2:
第2回:
学習環境としてのツール
学習空間の歴史を概観すると同時に、学習環境を「ツール」という観点から検討します。
3:
第3回:
学習環境としてのコミュニティ
学びにおけるコミュニティの意義や、人と人との学び合いの意義について理解します。
4:
第4回:
知識とは何か
言葉で表現しやすい知識(形式知)と、言葉で表現しにくい知識(暗黙知)の概要を捉えます。
5:
第5回:
表出化のノウハウ
表出化(言葉で表現しにくい知識から言語化しやすい知識への変換方法)について検討します。
6:
第6回:
共同化のノウハウ
経験からの学習方法について理解を深めます。デザイン思考の考え方について学びます。
7:
第7回:
支援とは何か
学習支援の基本的な考え方について検討します。
8:
第8回:
支援のための道具・場
効果的な知識伝達や知識創造を促す道具や場のデザイン方法について理解します。
9:
第9回:
学習支援の方法
学習支援の方法について検討します。
10:
第10回:
招へい講師講演
第一線で働く招へい講師の講演を通して、より授業を多角的に捉えます。
11:
第11回:
人はいかに学ぶか(1)
人はいかに学ぶかに関する理論を学びます。
12:
第12回:
人はいかに学ぶか(2)
学習における「時間」や「理論」と経験の重要性について理解を深めます。
13:
第13回:
人はいかに学ぶか(3)
学習目標や「未来のための学習」の考え方について考えます。
14:
第14回:
全体のまとめ(1)
学習をいかに評価するか、評価方法について検討します。
15:
第15回:
全体のまとめ(2)
学習の評価方法を理解しながら、本授業における「学び」を評価します。
教科書  市販教科書は用いません。
参考文献  授業内で紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 20% 2ページ(3,000字程度)。第15回時に課題を提示します。CourseN@vi利用。
平常点評価: 75% 毎回の対面授業での積極性(ワークショップへの参加、演習、ミニッツペーパーの記述)。
その他: 5% 授業への貢献(Twitter利用など)。
備考・関連URL ・プロジェクト型学習ではグループを結成し、グループでの協調的問題発見や解決を図ります。
・進捗状況によっては、授業終了後も、グループで活動をする必要が生じます。授業実施期間中のアルバイトや課外活動は、学習時間の確保の観点から言ってもお勧めしません。
・夏期集中かつグループワークを含む授業のため、欠席は大幅減点となる場合があります。
・プロジェクト型学習やワークショップを効果的に行うため、座席指定を行う予定です
・Twitter等のSNSを利用して、授業中の質問・コメントを受け付ける予定です。
・毎年、授業の見直しを図っています。受講者数によって授業内容や演習内容を変更する場合があります。
・プロジェクトに対するフィードバックは授業内で行います。

「集中授業日程」は所沢総合事務センター連絡Webページで確認すること。
http://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/human-school/registration_h.html

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